テラーノベル
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数年後
前に言った通り地球では大きな戦いが起こった。第二次世界大戦?と呼ばれているようだ。
ナチスドイツ、イタリア王国、大日本帝国が亡くなったらしい。と地球が言ってた。
俺にはほとんど関係のないことだが、
木星
今日も地星と太陽がいない憂鬱な日々を俺は過ごす。
俺はナチス、ナチスドイツ、戦争で負け、自殺した男だ。
ナチ
あれだけ悪いことをしたんだ、地獄は当たり前か。
ようこそ
ナチ
振り返ると、狐の仮面をつけた少女が立っていた。
地星
地星
その案内人とやらは黙々と歩き始めた。
地星
ナチ
並んで歩いていると案内人が口を開いた。
地星
地星
ナチ
地星
地星
ナチ
地星
ナチ
地星
そこは普通の家で、俺がこんなとこにいていいのかと思うほど普通で、綺麗だった。
地星
ナチ
扉を開けた
地星
いた王
いた王
そいつはイタリア王国の化身。俺たちを裏切り、自殺したものだった。
ナチ
銃を向ける
いた王
そうしていると案内人が
俺の銃を軽やかな動きで奪い取った。
ナチ
地星
ナチ
いた王
ギュ
ナチ
いた王
ナチ
ナチ
いた王
地星
いた王達が抱き合ってるのをみて
地星
再会か、
もうどうせ太陽達も私のことなど覚えていないだろう。
また、会えたら、……いや、叶わない夢だな。
海王星
海王星
海王星
海王星
シャケ
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コメント
3件
第8話、読み終えたよ…。戦争の後、死んだナチとイタリア王が再会するシーン、すごく心にきた。地星ちゃんの「国の化身は生き返る」「罰することができない」っていう言葉、重いテーマを静かに受け止めてる感じがして、読んでて苦しくて優しい気持ちになった。地星ちゃん自身も太陽に会えない寂しさを抱えてて…切なくて、でもだからこそ心に残るエピソードだった。ありがとう。