TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

狂おうし程に美しい彼女

一覧ページ

「狂おうし程に美しい彼女」のメインビジュアル

狂おうし程に美しい彼女

第1話 - 狂おうし程に美しい彼女

165

2020年04月01日

#片寄涼太

#狂った夜

#GENERATIONS

︎︎岩崎＿＿聖恋

シェアする

この作品はいかがでしたか？

165

︎︎岩崎＿＿聖恋

プロフィール

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール

テラーノベルのスクリーンショット

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

ホーム

検索

通知

本棚

家に着くと,,,

いい香り、

鉄の匂いと、

ほのかに香る彼女の香り。

カチャ

片寄涼太

ただいま莉桜

道枝莉桜

お、おかえり,,,,,,

怯えながら俺に挨拶を返してくる

片寄涼太

今日もちゃんといい子にしてた？

道枝莉桜

う、うん,,,

彼女は目から涙を出すのを抑えている

それも、、、、

たまらなく愛おしい

片寄涼太

可愛いね莉桜は

そう言って俺は彼女の唇にKissを交わす

道枝莉桜

あ、ありがとう、、

道枝莉桜

りょ、涼太くん,,,これいつになったら,,,

道枝莉桜

外して、くれるの,,,？

と,,,涙ぐんで彼女が俺に聞く,,,

片寄涼太

ん〜,,,まだまだかな、

道枝莉桜

もう1週間も,,,経ったんだよ、、、

ついに,,,彼女は目から涙を流した

片寄涼太

だって,,,元は莉桜が悪いんだよ

と、悪魔の笑みのような感じで俺は言う

道枝莉桜

だ、だか、だから、あ、あれは、

道枝莉桜

わ、私の、先輩、だから、

涙を流して彼女が言う

片寄涼太

でも、莉桜が悪いからね、

片寄涼太

俺以外の奴と歩いてたから

道枝莉桜

だから,,,先輩だよ、、！

片寄涼太

うるさいなぁ〜

と言い,,,俺は彼女の唇にKissをした

道枝莉桜

、、、、

彼女は凄く怯えながら、俺を見る

涙を流して

片寄涼太

莉桜は美しいな

道枝莉桜

,,,あ、ありがとう、、、

彼女が美し過ぎて

道枝莉桜

ん、、あ、、りょ、りょう、、涼太、、

道枝莉桜

ちょ、、ちょっと、、

これが大人のKissなんだよ

道枝莉桜

や、、やめて、、よ、、、

そうやって、泣きながら俺に訴えてるのも

狂おうしい程に美しい

片寄涼太

莉桜はまだ何もわかってないよね

片寄涼太

感じちゃうでしょ、、、

道枝莉桜

そ、、そんな、、わけ、、、

道枝莉桜

ん、、、//

片寄涼太

ほら、やっぱり可愛いな莉桜は〜

道枝莉桜

も、、もう、ゆ、、、許して、、

涙を溢れかえるように出し、

彼女を俺の1部に入れたい、

明日はホントの大人の事をしようね

狂おうし程に美しく可愛い彼女。

こんな感じで終わりです,,, ごめんなさい🙏低クオで,,,,,,

最近忙しくて,,,storyを書けなくて,,,

今回はこんな感じですか,,,heartなどよろしくお願いします,,,では。