協力

日常国 医務室

ぺ（ほんとによく仕事ができる） し（もうちょっと自分のこと大切にしてほしいけど） と（これですぐ会議することができる！） 全員（でも、もっとたよってほしいな…）

会議室

～数時間後～

しにがみの部屋

クロノアさん……… いつも僕たちを助けてくれる 気遣ってくれて 心の支えであって 優しくて 自分より仲間を優先してくれる 僕たちのリーダーで この国のリーダーでもあって ……………………… でも人に頼るのは滅多にしない

いつも心配になるくらい 仕事頑張ってて。 今回も、「クロノアさんは強いから」 「賢いから」 「なんでもできるから」 ……………………… …… 「リーダーだからっ」 「統領だから」……… そんなことばかり考えてた クロノアさんに無理させてたのは……

もしかしたら 僕は… クロノアさん、仲間だけど ちょっと違う見方をしてたのかな…？ 最年長で 頼りになって… 仲間だけど 少し上の存在だと思ってたのかもしれない