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皆さん、お久しぶりです! 少しずつですが、投稿ペースが上がっているとっとこハム太郎です(*^^*) .........少しずつであってます? 少しづつですか? 間違っていたらすみません🙇‍♀️ それでは!START↓↓↓

太宰

お任せ下さい。

その日から、玲奈の探偵社生活は始まった。 最初の何日かは、平和な日が続いていたけれど、、それをぶち壊す自体が発生したのだった。

国木田

おい、社員全員集まれ。
社長会議をする。

谷崎

今日は珍しく太宰さんもいるんですね。

太宰

あ~…本当は来たくなかったんだけど、国木田くんに捕まっちゃって。

国木田

お前は玲奈と常に一緒にいろ。
社長にそう言われただろ。
だからダメだ!(ノシ `ᾥ´)ノシ バンバン

太宰

え~~~~~

太宰さんが、恨めしそうにこっちを見てくる。 ………ちょっと可愛いかも。

玲奈

なんか……すみません。

太宰

今、ちょっと可愛いかもって思ったでしょ。

玲奈

え…

…今日までの人生で、1番恥ずかしかった。

国木田

話の続きをしていいか…?

私と太宰さんのやり取りを、頬を真っ赤に染めながら、見ていた国木田さんが遠慮がちに聞いてくる。 …気まず過ぎるでしょ!?

玲奈

ど、どうぞ。

太宰

え〜、私はもうちょっと玲奈ちゃんと遊んでたいのにー。

いや、どういう意味だよ( ´ •̥  ̫ •̥ ` ) 恥ずかしいわ!

国木田

太宰は黙っていろ!
其れで、緊急事態というのはだな。

国木田

……爆弾だ。

谷崎

爆弾?…ですか?

国木田

嗚呼、明日の日没までに爆弾を解除しなければ、横浜が爆発する。

玲奈

横浜が…!?

今回は此処で終わりです! 最後まで、見てくださった方、ありがとうございました!! 突然なのですが、フォロワー数が20を超えましたー!フォローして下さった方々、本っ当にありがとうございます!! そんな感謝の気持ちも込めて、フォロワー20人記念として、ちょっとした謎解き作品を出したいと思います! お楽しみに〜⭐️ ※フォロワー10記念が出来なかったのは、この企画をやろうという考えがまだ出ていなかったからです。 すみません…。。。 それでも、こんな駄作者をよろしくお願いします! それではまた、次回作でお会いしましょう。

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