主
こんにちは!
主
♡150↑いきました!
主
続き描きます!
僕はそれから毎日のように いむくんと話した
初兎
いむくんって
変わってるよな
変わってるよな
ほとけ
そう?
ほとけ
僕からしたらしょうちゃんも変わってるよ笑
初兎
いやいや笑笑
ほとけ
笑笑
いむくんと話している時間
その時だけ自分が自分で 居られるような気がした。
母
なんであんたは
母の嫌味も
父
お前はすげぇな
父の声も
初兎
うるさい、ボソ
いふ
笑笑
いふ
お前なぁ笑
男子
いやこれは!
初兎
(僕は塾で疲れてるのに)
にいちゃんだけ
初兎
いむくん
初兎
居ない、か
いむくんが居ない日は
心に穴が空いたような気持ちになる
ほとけ
ーーーー笑笑
初兎
ーーー!
当たり前のように笑い合って
当たり前のように相談して
時間を忘れて
自分を認められて
部屋に入ってもずっと
感情はぐちゃぐちゃなまま
何が正解かわからなくて
全てがどうでも良くなる
初兎
疲れた
初兎
笑笑
初兎
こんなこと言っても
初兎
何も変わらへんけどな
消えてしまいたい
そんな感情が僕の中に
渦巻いていた
主
ここで終わります!
主
続きはー
主
♡200↑
主
バイバイ!







