/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
心愛
こんにちは！
心愛
心愛です!!!!
心愛
虐めは無くなりましたが
心愛
虐待は、どうなるのでしょうか！
心愛
それでは、どうぞ！
どぬく
ごめんね
どぬく
心配かけちゃって
じゃぱぱ
謝ることじゃないよ
たっつん
どぬ、こういう時は？
どぬく
、、
どぬく
ありがとう！
でも、
まだ、辛いことがあるんだ、
学校とは違った
家での
地獄が
なおきり
どぬちゃん
なおきり
一緒に帰りましょ！
どぬく
うん！
どぬく
帰ろ！
のあ
すいません、ちょっといいですか？
どぬく
どうしたの？
のあ
あの、私たち以外のクラスメイトにいじめ受けてたので
のあ
みんな退学したってことは、
みんな(のあさん以外)
！！
のあ
あ！、みんな分かりましたか？
るな
？
えと
？
どぬく
？
ヒロ
？
のあ
あ、わかってない人いますね、
のあ
あの、私たちのクラス、
のあ
12人しかいないです！
どぬく
！
るな
！
えと
！
ヒロ
！
みんな(のあさん以外)
からピチみんなで授業受けれる？！
のあ
いや違います、
シヴァ
え？
なおきり
暗い話ですか？
のあ
はい、
もふ
!!!!
もふ
みんな！
もふ
この学校！
もふ
クラス20人いないとクラス変えられるよ！
どぬく
！！！
どぬく
そうだ！
どぬく
どうしよう、みんなと同じクラスじゃなくなったら、
えと
まぁ一緒のクラスになれることを願って！
ヒロ
きっと、、、いや！絶対同じクラスだよ！
るな
違うクラスだったとしても
るな
そのクラスに遊びに行きます！
うり
あ！話してたら
うり
分かれ道来ちゃったよ、
シヴァ
バイバーイ
どぬは、ここから1人です
どぬく
、、、
賑やかだったのがすぐに消えた
とても体が重くなった
家までの道は、まだ遠い
特に理由もなく、携帯を見た
とてもたくさんの通知がきていた
その相手は、
クズ母
どぬく！いまどこにいるの！
クズ母
どぬく
クズ父
おい返事しろ
クズ父
親の話を聞かねぇのか？
クズ母
まだ返事してないの？
クズ母
何しているの！
クズ母
私たちお腹がすいてるの！
クズ母
まだ？！
どぬく
ごめんなさい
どぬく
遅くなりました
クズ母
遅いどころじゃないわ！
どぬく
すいません
クズ母
謝ることしか出来ないの？
クズ母
LINEしてる暇があったら早く帰ってきてください！
どぬく
はい
どぬく
はぁ
どぬく
無視すんなって言われたからLINEしたのに、
どぬく
LINEしてる暇があったら帰ってこいって、
どぬく
走って帰るか
どぬく
ｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ
どぬく
ふぅ
どぬく
大丈夫、
どぬく
絶対に敬語、
どぬく
絶対に敬語、
どぬく
帰りました
どぬく
(まぁ反応するわけないし)
どぬく
遅くなりましたすいまs
どぬく
！！
そこには、とても散らかった部屋があった
どぬく
、
クズ父
おっそいなぁ
クズ父
早く飯作れ飯を！
どぬく
はい
どぬく
何を作ったらいいの？
どぬく
どうせ不味いって言うんでしょ、
どぬく
もういいや、
どぬく
怒られるか怒られないかは、わかんないけど、
どぬく
とことこ
どぬく
すいません
クズ母
何？
どぬく
僕が作ったものは
どぬく
お母さんお父さんの口に合わないと思うので
どぬく
お店で食べていただくことは、可能でしょうか
クズ母
www
クズ母
やっと言ってくれたのね
クズ母
そうその言葉を待ってたの
クズ母
じゃあお金、
どぬく
え？
クズ母
金！
どぬく
はい、
どぬく
どうぞ
クズ母
これからバイトは、毎日してきなさい
クズ母
今までは、私達が出していたけど
クズ母
これからは、あんたが金を出せ
どぬく
はい
クズ父
その前に殴らせろ
どぬく
、、
どぬく
はい
クズ父
ﾎﾞｺﾎﾞｺﾄﾞｩｸｼﾄﾞﾝﾄﾞｶﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺ
クズ母
ﾄﾞｶﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾄﾞﾝ
クズ母
ふぅじゃあ行ってくるわね
どぬく
行ってらっしゃいませ
ガチャ
どぬく
ふぅ
どぬく
掃除しなきゃ、
どぬく
ふぅ
どぬく
部屋行くか
どぬく
、、、
どぬく
はぁ、
どぬく
ﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
どぬく
なんで俺が、
生まれてきちゃったの？
心愛
はい！もうタップ数やばいので！
心愛
さようなら！
みんな
バイバーイ！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
