てろぷー
コンセプト:人間くさく酒くさい、そのうえ男の娘。
てろぷー
てろぷー
てろぷー
名前:入間ユウ (いるま ゆう) 年齢:永遠の18歳(24歳) 性別:乙女(成人男性) 性格:酒浸りの捻くれ人間不信さん。良くも悪くも人間くさい。難しい事は考えたくない、何も考えたくない、とりま酒飲んで忘れちまおう。そんな性格。酒を飲んで酔うと、いつもの繕いがどっかに吹っ飛ぶし、情緒がガッタガタジェットコースターになる。人の汚れた部分や後ろ暗い部分などを見ると安心する大概にめんどくさい人。 一人称:繕ってる時は『ウチ』または『ユウ』。本音がもれると『オレ』になる。 二人称:アンタ。(青年以上に)オジサン、またはオバサン。(少年少女に)クソガキ、赤ん坊etc。本音がもれると『お前』、『テメェ』になる。(機械に対して)この子。 三人称:アンタら、オジサン(オバサン)達、ガキ共etc。(本音がもれると)お前ら、クソ野郎ども。(機械に対して)この子達。 好き:三大欲求、賭け事、機械いじり、自作マシン、チョロい男を釣ってたかること、いちごミルクの棒キャンディー。 嫌い:子供、大人、自分のようなクズ、聖人、偽善、正義、綺麗事、秩序、否定されること、同情、共感、保健の教科書、この世の全てにクソ喰らえ。朝、眠りから覚めた時の虚無感や孤独感。 得意:マシン作り、弱い子ぶること、相手を罵ること、ハニートラップ。 苦手:認めること。 耐性:恐怖への耐性? 生にあまり執着がない。 弱点:図星なこと、優しい言葉や行為をされると感情的になる。(キレる) 使用武器:自作の兵器やパワードスーツ。 特殊能力:【だれかの古時計(リペア)】 能力詳細:対象者一人の時間軸の速さ(早める・遅める)を好きに操れる。操った場合、その効果は3分まで持続する。操る際は一人ずつだが、効果が持続するのでその間に他の人物へ能力を使うことができ、実質複数人の操作が可能。脳と体の時間軸をずらして、脳が動けと指令を出しているのに、体が全く動かないなんていう事もできたりする(脳の時間軸の進みが早く、体の時間軸の進みが遅い)。 敵or味方:敵 口調or口癖:『うっさい』など、メスガキみたいな調子や言葉チョイスで喋る。酒飲むと繕いが解けてストレス溜まった成人男性がでてしまう。『このクソみたいな世の中と死に損なった野郎どもに乾杯!』など。 過去:真面目に生きてきた。実直に、誠実に、己の役目を全うしてきたはずだった。なのに……すべてを踏みにじられた。何事にもまっすぐで正直な、世間知らずのオレは、あの悪魔らにとってそれ以上ないほどに都合のいいカモだった。アイツらに食いモンとされて以来、何もかもが上手くいかなくなった。人生のすべてが、じわじわと狂っていく感覚……それが、堪らなくこわかった。たぶんあの時、オレの人生の中で当然のように存在していたはずの歯車が、たった一回の勘違いで欠けてしまったんだ。……段々と、段々と転げ落ちていく……底へと広がる深淵に怯え、必死にもがいて、もがいて……また、今日も落ち続ける。オレはもう、誰の言いなりにもならない。好き勝手にやらせてもらう。 トラウマ:まじめなヤツが、ふざけたヤツの踏み台になること。 イメージ曲:へべれけジャンキー、コールボーイ。 その他追加設定:酒が好きなわけではない、ただ飲まないとやってられないだけ。また、酒への強さは普通。喫煙者ではない。香水はたまに気に入った物をつけてる。女装が好きとかではなく、単に自分の容姿で釣れる人間がいる事を楽しんでいる。自分が可愛いことに自覚あり。終末世界で生き残るのも含め、悪運が強い。酒は基本ひとり、もしくはコイツ騙しても(ハニトラ等)面白くないんだよなって感じの仕事仲間といるとき以外では滅多に飲まない。絶対に人に対して信頼はしない、利害関係での仲間はつくる(信用はする)。
てろぷー
攻擊力:50 精神力:45 防御力:60 持久力:70 洞察力:80 素早さ:70 身軽さ:65 器用さ:100 知識:80 運勢:20(悪運とは別)
てろぷー
『はじめましてー、ユウだよ〜。これから何かと顔合わすかもだしー。ま、ほどほどによろしく〜』 『あーあー、夜泣きがうるさいったらないわー』 『ねぇーねぇー、もー帰ろーよー。ウチ飽きちゃったー。この子、ぶっ壊されちゃったしさー。アンタだってもう満足でしょー?』 『あ〜……またクソガキが増えたよ……。ねぇ、アンタら遠慮ってコトバ知らないの〜? 少しはこっちの身にもなれってのー。……は? も〜ヤダー、ウチ何もやんないかんね〜』 『……ねぇ、それ。ウチに言ってんの? ……イキがんのも大概にしろよ小僧……オレのどこがそーだってんだよッあ"ぁ"ん? まだ楯突くってんなら、こっちもそれなりに出迎えてやるぜ、このクソガキがッ!』 『……その手。何様のつもり? 次やったらその頭、クソみたいな思考回路と一緒におさらばしてやるから覚悟しとけよ』 『……ング、ング、ッはぁ〜……オレァな! 何度も何度も言ったんだぜ! アイツにゃあやめとけってよ! でもあの脳筋ポンコツ残念頭ときたらオレの話を聞きゃしねーで今回みたいな厄介事まねきやがったわけ! 百パーあの残念頭が悪いだろッ! なんでオレんとこまで罰が回ってくんだよクソがッ! ……おい、なに逃げよーとしてんだテメェ? お前には朝までオレの愚痴を聞くっつー責務があんだろーが! 今回、オレにアイツを押し付けた罪は重いぜェ!』
てろぷー
てろぷー
てろぷー
コメント
2件
あっ好き……((胸アリ(偽)を使わせていただきます((((