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ないこくん。
再び繰り返されるあの記憶。
ないこくん。
考えるだけで胸が痛くなる。
ﾌﾞｰﾌﾞｰ[連絡音]
ないこくん。
いむくん。
ないこくん。
いむくん。
ないこくん。
ないこくん。
いむくん。
ないこくん。
ないこくん。
いむくん。
ないこくん。
いむくん。
ないこくん。
いむくん。
ないこくん。
もし着いてこられたら俺の好きな人がいふまろだってバレちゃう…！
いむくん。
ないこくん。
ﾂｰﾂｰﾂｰ
いふまろに直接訊いてみる、か
ないこくん。
でももし訊いて彼女持ちだったら…
ないこくん。
ないこくん。
ないこくん。
いつも物事をほったからしてたないこちゃん、今度こそ頑張ります！
翌日ゥ〜
いふまろ。
ないこくん。
いふさんだ…！ よし、行け俺！勇気出せ！
ないこくん。
いふまろ。
いふまろ。
ないこくん。
いふまろ。
ないこくん。
いふまろ。
いふまろside
いふまろ。
ないこくん。
随分と凄いところに来たな… どうしたんだろう、何か嫌な事でもあったのかな…？
それとも……
いふまろ。
俺が何かないこが不快だなと思う行動をしてしまったから……？
いふまろ。
ないこくん。
いふまろ。
ないこくん。
いふまろ。
ないこくん。
いふまろ。
ないこくん。
いふまろ。
ないこくん。
いふまろ。
ないこくん。
いふまろ。
ないこside
ヤバい……緊張で言葉が出ない
せっかくここにお呼びしたのに…
ないこくん。
いふまろ。
ないこくん。
いふまろ。
ないこくん。
勇気を振り絞って言った割にはか弱い声が出た。
いふまろ。
ないこくん。
いふまろ。
ないこくん。
ないこくん。
いふまろ。
ないこくん。
急な頭撫でに困惑し、 思わず顔を下に逸らす。
ないこくん。
数秒して顔を少し上げると、そこには笑顔で俺の頭を撫でているいふさんが居た。
ないこくん。
いふまろ。
ないこくん。
またいふさんに 頭撫でられちゃったよ〜(｡>//<｡)
思わず猛ダッシュしてきちゃった…
でも、訊いて良かった。 ほとけっちには感謝しないとな〜
いむくん。
ないこくん。
いむくん。
ないこくん。
いむくん。
ないこくん。
いむくん。
ないこくん。
いむくん。
ないこくん。
ないくん良かったね！
次回まで600スタ꙳★*ﾟ
コメント
2件
ないちゃん良かったですね…🥲 見守り隊(?)としてこれからも末永く見守らせてください… .ᐟ 主さん､今回も素敵なストーリーです.ᐟ.ᐟ
ないくん良かったねぇぇ!!
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