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桃
桃
二度とあんな思いしたくない、とみかさは背中を丸めた。
白
白
桃
白
2人が今向かっているのは 1階にある201教室。
訳あって1階と2階に分かれている3年生の教室は移動で5分かかってしまう。
桃
紫
教室の扉から顔をのぞかせて 心音を呼ぶ。
心音はニコニコしながらみかさの元へ行く。
桃
紫
桃
紫
もぉー、と言いながらも、ロッカーから数学のノートを取り出す優しい心音。
成績はあまり良くないものの、ノートまとめが得意な彼の記録は、色分けされていて分かりやすい。
自分のクラスの人たちからも頼られているんだとか……
赤
白
桃
白
赤
あれから3ヶ月が経って、メルトとみかさの心の距離は確実に近づいている。
お互いに冗談が言えるようになり、ちょっとした言い合いもしている。
すぎの
すぎの
白
桃
紫
すぎの
騒ぎを聞きつけたらいとが教室廊下側の窓から顔をのぞかせた。
黄
すぎの
水
白
すぎの
隕石
すぎの
桃
白
桃
すぎの
桃
桃
白
桃
桃
キラッ───
桃
みかさは謎の光を見た。
地面をじっと見つめて、その原因を探して、ついに発見した。
桃
みかさが手に取ったのは、小さいバッジのようなものだった。
桃
みかさは特に気にせず、バッジを拾いポッケに突っ込んだ。
いつも通りの足取りで、再び帰路についた。