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はじめに… 今回のgcusは ①両者とも社会人 ②別々の会社に勤めている ③恋人同棲中 の3本でお送りします では1本に纏まった作品を見てくださいね じゃんけんぽん!うふふふふふ
寝室
もう大分夜も更け、2人の男は同じベッドで寝ようとしていた。
牛沢
ガッチマン
ガッチマンは反対を向いて寝る牛沢を後ろから抱き締める
牛沢
牛沢
ガッチマン
ガッチマンは牛沢の足の間に右足を入れてきた。
牛沢
牛沢
たまに上へ足を上げてきて、刺激を受ける。
牛沢はその刺激で腰をうねらせ、意図せずお尻を固まったモノに当ててしまっていた
ガッチマン
ガッチマン
ガッチマン
荒い息づかいになったガッチマンが耳元で食べるように話しかけてくる
牛沢
牛沢
牛沢
牛沢
ガッチマン
牛沢
牛沢はモゴモゴとした喋りで返す
牛沢
牛沢
牛沢
牛沢は迷いを見せたが、直ぐに切り替えしの案を出した
牛沢
牛沢
牛沢は抱き締めてくるガッチマンの手を握りながら話す
ガッチマン
ガッチマン
ガッチマン
ガッチマンは諦めた声を出した
ガッチマン
牛沢
ガッチマン
牛沢
牛沢
ガッチマンはまた突き上げてくる
ガッチマン
牛沢
牛沢
牛沢
扇情的な牛沢にガッチマンも限界が近くなって、理性を保つのに必死だった
牛沢
ガッチマン
ガッチマン
ガッチマン
ガッチマン
ガッチマン
牛沢
ガッチマン
ガッチマン
ガッチマン
牛沢
牛沢
ガッチマン
ガッチマン
そう言ったガッチマンは牛沢の手をとると自分のモノに当てて快楽を得ていった
ガッチマン
牛沢
牛沢
牛沢
牛沢
牛沢
2人それぞれで処理を済ませて その日は眠りについた
翌日の夜
牛沢が家へ帰ってくるとガチャリと音を鳴らしてドアを開けた
牛沢
牛沢
浮き足だって家に入ろうとするとピコンとスマホが鳴った。
牛沢
牛沢
牛沢
その一言のメッセージは一気に俺の心を沈ませた
牛沢
牛沢
牛沢
取り敢えず中へ入り、鍵を閉めてリビングへ向かう
リビング
牛沢が片付けを終えてテレビを見ていると、またピコンとスマホが鳴った
牛沢
牛沢
牛沢
沈んだ気持ちが更に沈んで 考えたくない考えが浮かぶ
牛沢
牛沢
牛沢
牛沢
牛沢
震える手で電話ボタンを押そうとすると、音楽が鳴り出してガッチマンからの着信が届いた
牛沢
牛沢
慌てて電話を取る
ガッチマン
牛沢
牛沢
緊張しながら話す
ガッチマン
ガッチマン
牛沢
ガッチマン
ガッチマン
牛沢
牛沢
ガッチマン
牛沢
牛沢
牛沢
ガッチマン
ガッチマン
チンッ 電子レンジが音を出す
ガッチマン
牛沢
ガッチマン
牛沢
牛沢
タイミングが悪いと 大きく音を鳴らしてきたレンジを少し睨んでしまう
牛沢
ガッチマン
牛沢
ガッチマンが言葉を発さなくなり、 電波が悪くなったのかと携スマホを回りながら振っていると声がした
ガッチマン
牛沢
ガッチマン
ガッチマン
牛沢
牛沢
牛沢
牛沢
牛沢
勢いのまま言葉を投げる
ガッチマン
牛沢
ガッチマン
牛沢
ガッチマン
ガッチマン
ガッチマン
牛沢
ガッチマン
電話が切れる
牛沢
牛沢
牛沢
牛沢
顔にパタパタして手で風を送りながら ご飯を食べる準備をした
牛沢
牛沢
ガッチマン
牛沢
牛沢
牛沢
食べ終える
牛沢
牛沢
牛沢は自分のモノをカキながら ガッチマンを思い浮かべてスる
牛沢
牛沢
ゆっくり自分の指を入れながら弄った
牛沢
牛沢
牛沢
仕方ないかと前だけを弄って自慰を終わらせる
牛沢
牛沢
牛沢
牛沢
牛沢
牛沢は片付けもせずに眠りについてしまった
暫くしてふと目が覚める
牛沢
牛沢
牛沢
のそりと起き上がって牛沢は風呂場へ向かった
牛沢
牛沢
牛沢
牛沢は想いを抱えて1日を我慢して終える
あれから時が経ち
翌日、また翌日… そのまた翌日… 計5日、ガッチさんは帰ってこなかった
「今日は早く帰れる」と連絡を受けて牛沢はリビングでそわそわと到着を待っている
牛沢
牛沢
重くなっている自分の愛に引いてしまうが、牛沢は愛しい彼を思い浮かべ頬が緩んでいた。
牛沢
牛沢
牛沢
自分で言って照れていると 玄関から鍵を開ける音がした
牛沢
急いで玄関へ向かう牛沢
牛沢
ガッチマン
久しぶりに見た愛しい彼にたまらない感情が溢れだしてくる
牛沢
牛沢は勢い良く飛びつき、抱き締めた
牛沢
首に手を回すとガッチマンを下へ屈ませる
牛沢
少しばかりのジェラシーが募る
ガッチマン
ガッチマン
ガッチマン
ガッチマン
ガッチマンは戸惑っているものの
抱き締める俺を片手で抱き締め返しながら俺の顔の横へお土産を持ってきた。
牛沢
牛沢
スンスンと鼻を付けて嗅ぎながら首もとに口をつけると
牛沢
俺のガッチマンだという証がつけたくて赤い記をつけた牛沢
チュッちゅっ…♡と何個もつけ、赤く染め上げる
ガッチマン
ガッチマン
ガッチマン
ガッチマン
ガッチマン
ガッチマン
牛沢を持ち上げると ガッチマンはキッチンに寄ったのち、寝室へ向かった
牛沢は押し倒される
牛沢
牛沢は手を広げ、ガッチマンを受け入れる体勢になった
ガッチマン
牛沢
牛沢
牛沢
牛沢
ガッチマン
不思議そうにしたガッチマンだが、すぐに思い出した顔をした
ガッチマン
ガッチマンは俺にキスをして、また抱き上げ、お風呂場へ連れていく
ガッチマンに脱がされてキスをしながら抱き締め合う牛沢
牛沢
口が離れると蕩けた顔で牛沢が言った
ガッチマンはOKを出して、お互いに洗い合うこととなった
牛沢
ガッチマン
牛沢
ガッチマン
牛沢はガッチマンにシャワーをかけてガッチマンを洗い流す
牛沢
ガッチマンが牛沢の身体洗いに着手し始めると、のぼせそうになるまでラウンドが開始された。
のぼせる寸前でお風呂から上がった2人
お水を手に寝室へ戻ってきて ガッチマンは牛沢をベッドに寝かした
ガッチマン
ガッチマン
牛沢
牛沢
牛沢
お風呂場で完全にギアが入った牛沢はガッチマンを煽りまくる
ガッチマン
ガッチマン
先程開放させた牛沢の穴に再度ブチ込んで汚い声になるまで喘がせる
牛沢
牛沢
牛沢
牛沢
牛沢
牛沢はトビかけながらガッチマンの名前を呼び、抱きつく
ガッチマンはその間も容赦なくグポグポと卑猥な音を響かせながら突き続けた
牛沢
ガッチマン
最奥へいれるため牛沢に密着して抱きつき、ゴリュゴリュと突き上げる
牛沢
牛沢
牛沢
ガッチマン
牛沢
その言葉を最後に牛沢は気絶する
目はグリンと後ろを向いて、口を大きく開け、よだれが色っぽく口元を被っていた
ガッチマン
ガッチマン
牛沢
牛沢
ガッチマン
ガッチマン
首は勿論のことながら 胸や足等にも沢山の痕をつける
ガッチマン
ガッチマン
ガッチマン
着けずに最後の一回をいれる
牛沢
牛沢
ガッチマンの突きで起きたうっしーは再度イったことでまた気を失う
ガッチマン
ガッチマン
ガッチマン
ガッチマン
ガッチマン
ガッチマン
牛沢
ガッチマン
ガッチマン
牛沢
牛沢は寝たまま何度もイき続ける
ガッチマン
ガッチマン
牛沢
ガッチマン
牛沢
目を閉じたままの牛沢から抜き出し、溢れだす白い液を見つめる
ガッチマン
牛沢はビクンビクンと震えながら浅い息を繰り返している
おそらくまだイき続けているのだろう
ガッチマン
ガッチマン
牛沢を抱き上げる
牛沢
ガッチマン
ガッチマン
ガッチマン
牛沢
ガッチマン
たまたま近くにあった手で牛沢の胸の突起に触れる
ガッチマン
牛沢
ガッチマン
牛沢
ガッチマン
ガッチマン
牛沢
ガッチマン
ガッチマン
何とか理性を保ち、牛沢をお風呂から上げてベッドに寝かすと ガッチマンはリビングのソファーで眠りについた
翌日、腰を痛める牛沢は 後半のことは勿論覚えておらず、遺憾を示したが、恥ずかしそうにする姿はまたガッチマンを煽ったという
ガッチマン
コメント
2件
♡500越え!?🎉 ありがとうございます!!
頑張れ………ガッチさん…… 私は死にかけた