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夢小説注意

私はもう一度浅草の様子を見に行った

……

紅丸

零!

?!

εε=(((((ノ・ω・)ノ

紅丸

おい!εε=(((((ノ・ω・)ノ

紅丸

おい!何で

伝導者の方に行った!

紅丸

約束しただろ!

……

あんたみたいな天才と

比べられる

私の身にもなって見たら!

紅丸

?!

私は、

普通の

春風 零

として

皆に

認められたかった

昔から幼なじみの紅と比べられていた

浅草の人々

紅丸ちゃんみたいになれないの?

零の母

紅ちゃんみたいになりなさい

零の父

紅丸みたいに強くなりなさい

浅草の人々

紅丸ちゃんみたいに

零の母

紅ちゃんみたいに

零の父

紅丸みたいに

なりなさい

零(幼少期)

はい、

紅丸(幼少期)

零!

零(幼少期)

どうしたの?

紅丸(幼少期)

俺から離れんなよ!

零(幼少期)

うん!

紅が出来ることは

出来ないから

紅丸

……

でも誰も恨めなかった

紅も

父も

母も

浅草のみんなも

紅丸

じゃ何で、

許せないのは

何してもダメな

自分自身

紅丸

?!

だから、

約束は、

守れないと思う

紅丸

なら、

紅丸

俺がまた、

第7に戻してやる!

?!

(*´艸`)

紅丸

な、何だよ!

ありがとう!

紅!

紅丸

嗚呼

零!

♡➝300 多くてごめんね💦

新門紅丸の幼なじみ

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