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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで

私は、今、ヤンデレ化した私の友達に危険な事をされている。それは、セクハラだ。私は、セクハラが最も嫌いだ。だから、逃げてる。

実は、私だけじゃない私のクラスメイトもだ。私と同じじゃないけど私の友達にハグされている。私は、見てて気持ち悪い。

今日は、そんな私達の出来事を話していく。

始まったのは、今年の12月11日でその時は、夜の6時の事

うー。怖っ!暗っ!私、暗いとこ嫌いなのよねぇ。

て言うか私一人かよ。ちぇっ。

私のクラスメイト

うー疲れたぁ。

おっ!お疲れ!

ん?

ヤンデレ化した友達が来たのでドアをガラッと閉める。が・・・

私の友達

😃

そう、私が素早くドアを閉めると不気味な笑顔でこちらを見つめる。

私の友達

うー。怖っ。

私は、ドアを開け、廊下に出て私のLINE友達とこに向かう

よっ!

親友

うーん。

どうした?

親友

いやあねっ好きな子に送る手紙の文章が思いつかないんよ

それなら!まぁ手伝いとこたが今、忙しいけー。ゴメンな!

親友

えー!

じゃっ!

そして、私の教室に戻ると・・・

ん?はっ!あんた何勝手に入ってんの?

私の友達

ん?

私は、友達の方を向くと私のクラスメイトが私の友達に抱かれていた。

私の友達

うー。結香さん助けて。

あんたねえ、誰が人を抱いてんのよぉ!もう!ಠ益ಠ

離れなさい!

そう言うと私の友達は、離れた。でも、ちょっと怖かっただって私まで抱かれるはめになるのだから

家ならいいけど学校では、駄目!

私の友達

はーい。

よろしい。よし!

私のクラスメイト

フー。

そして、私は、またドアを開け私の友達の教室に向かうと真っ暗だった。けどしかし、友達の気配がない。どこかに隠れたのだろう。

あっまたカーテンに隠れて、入るわよ。

そして、私の体に恐怖心がわいた。

私の友達

(ウフフ。)あー脱げる脱げる!

うー!コラー!カーテンから出て来なさい!

そう言うとカーテンから出て来た。

もう!あっ!坂井!びっくりした!

自分の教室に戻ってな!危ないから。

私のクラスメイト

はーい。

よし!ん?あいつは?

あっ!またカーテンに隠れて。て言うか、電気をつけろよ。

私の友達

(ウフフ。)

今度は、下から出て来た。何かおばけみたいに。

おい!どこ見てんだよ!足見んな!私の足!

私の友達

だって、怪我してるから。

あぁ!これ?昨日学校のアスファルトで朝、登校途中に転んだ。

私の友達

へえー。∧﹏∧

ウッザ!まーいっかどうせ病院行くし。明日。

私の友達

フッ。隙やり!

キャッ!

私は、ハグされると思い一目散に逃げた。自分の教室に。

はぁー。はぁー。よし!座ってよ。

よいしょっ!よいしょっ!

あっ!中まで入ってきた。ホントもー!

よし!下降りよ。

よいしょっ!よいしょっ!

学校の外に出て皆でバスを待つ。

はぁー!はぁー!やっと着いたぁ。

座るのむずいから立っとこ。

ん?げっ!あいつかよ!

私の友達が私のとこに来た。

近い!

私の友達

あっ!

あっ!坂井!

(守らきゃ。)

私のクラスメイト

結香さん!

昨日は、ゴメンな!押したりして。

私のクラスメイト

ううん。僕が悪いんです。僕が気づかなかったから。

私の友達

グッ。(∆︵∆)

あっ!そこ歩くな!溝に落ちるぞ。

私の友達

よっと。

あのさぁ。溝に立つなよぉ。

て言うか、また坂井に抱きしめるな。

私のクラスメイト

あっ!温かい!

えっ?

私の友達

温かい?

て言うか、あんた、いつも手袋してんだからそりゃそうだろう。

て言うか、あんた手袋は?

私の友達

捨てた。😁

嘘付け!

どうせ、リュックかポケットの中だろ?

私の友達

うん!

そうかい。

そして次の日。

んっ?あっ!またやってる!

終わり!

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