私
私は、今、ヤンデレ化した私の友達に危険な事をされている。それは、セクハラだ。私は、セクハラが最も嫌いだ。だから、逃げてる。
私
実は、私だけじゃない私のクラスメイトもだ。私と同じじゃないけど私の友達にハグされている。私は、見てて気持ち悪い。
私
今日は、そんな私達の出来事を話していく。
私
始まったのは、今年の12月11日でその時は、夜の6時の事
私
うー。怖っ!暗っ!私、暗いとこ嫌いなのよねぇ。
私
て言うか私一人かよ。ちぇっ。
私のクラスメイト
うー疲れたぁ。
私
おっ!お疲れ!
私
ん?
ヤンデレ化した友達が来たのでドアをガラッと閉める。が・・・
私の友達
😃
そう、私が素早くドアを閉めると不気味な笑顔でこちらを見つめる。
私の友達
私
うー。怖っ。
私は、ドアを開け、廊下に出て私のLINE友達とこに向かう
私
よっ!
親友
うーん。
私
どうした?
親友
いやあねっ好きな子に送る手紙の文章が思いつかないんよ
私
それなら!まぁ手伝いとこたが今、忙しいけー。ゴメンな!
親友
えー!
私
じゃっ!
そして、私の教室に戻ると・・・
私
ん?はっ!あんた何勝手に入ってんの?
私の友達
ん?
私は、友達の方を向くと私のクラスメイトが私の友達に抱かれていた。
私の友達
うー。結香さん助けて。
私
あんたねえ、誰が人を抱いてんのよぉ!もう!ಠ益ಠ
私
離れなさい!
そう言うと私の友達は、離れた。でも、ちょっと怖かっただって私まで抱かれるはめになるのだから
私
家ならいいけど学校では、駄目!
私の友達
はーい。
私
よろしい。よし!
私のクラスメイト
フー。
そして、私は、またドアを開け私の友達の教室に向かうと真っ暗だった。けどしかし、友達の気配がない。どこかに隠れたのだろう。
私
あっまたカーテンに隠れて、入るわよ。
そして、私の体に恐怖心がわいた。
私の友達
(ウフフ。)あー脱げる脱げる!
私
うー!コラー!カーテンから出て来なさい!
そう言うとカーテンから出て来た。
私
もう!あっ!坂井!びっくりした!
私
自分の教室に戻ってな!危ないから。
私のクラスメイト
はーい。
私
よし!ん?あいつは?
私
あっ!またカーテンに隠れて。て言うか、電気をつけろよ。
私の友達
(ウフフ。)
今度は、下から出て来た。何かおばけみたいに。
私
おい!どこ見てんだよ!足見んな!私の足!
私の友達
だって、怪我してるから。
私
あぁ!これ?昨日学校のアスファルトで朝、登校途中に転んだ。
私の友達
へえー。∧﹏∧
私
ウッザ!まーいっかどうせ病院行くし。明日。
私の友達
フッ。隙やり!
私
キャッ!
私は、ハグされると思い一目散に逃げた。自分の教室に。
私
はぁー。はぁー。よし!座ってよ。
私
よいしょっ!よいしょっ!
私
あっ!中まで入ってきた。ホントもー!
私
よし!下降りよ。
私
よいしょっ!よいしょっ!
学校の外に出て皆でバスを待つ。
私
はぁー!はぁー!やっと着いたぁ。
私
座るのむずいから立っとこ。
私
ん?げっ!あいつかよ!
私の友達が私のとこに来た。
私
近い!
私の友達
あっ!
私
あっ!坂井!
私
(守らきゃ。)
私のクラスメイト
結香さん!
私
昨日は、ゴメンな!押したりして。
私のクラスメイト
ううん。僕が悪いんです。僕が気づかなかったから。
私の友達
グッ。(∆︵∆)
私
あっ!そこ歩くな!溝に落ちるぞ。
私の友達
よっと。
私
あのさぁ。溝に立つなよぉ。
私
て言うか、また坂井に抱きしめるな。
私のクラスメイト
あっ!温かい!
私
えっ?
私の友達
温かい?
私
て言うか、あんた、いつも手袋してんだからそりゃそうだろう。
私
て言うか、あんた手袋は?
私の友達
捨てた。😁
私
嘘付け!
私
どうせ、リュックかポケットの中だろ?
私の友達
うん!
私
そうかい。
そして次の日。
私
んっ?あっ!またやってる!
終わり!







