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テラーノベル(Teller Novel)

みう

こんにちは!
話を見てくれてありがとうございます!

みう

今回は、不登校の僕のこれまでの話を、
簡単にできたらなと思っています。
最後まで読んでくれたら嬉しいです!

みう

それではどーぞー!

説明するのが下手なので、意味が分からない ところなどあるかもしれませんが ご了承ください。

ナレーション

小学3年生のころから、吹奏楽部に入っていた
みうは、そのころから嫌なことを
思うようになりました。

ナレーション

吹奏楽部は、毎朝7時に家を出なければならなかった。
遅れてしまったら顧問の先生に怒られてしまう。
でも、みうは慣れない早起きで毎朝のように部活に
遅れてしまって毎日先生と家族から怒られ、友達からも
変な目で見られるようになってしまった。

みう

最近、部活に遅れてずっと怒られるし
いじめもされて毎日が嫌になってきたな。
でも、誰にも言えないし一瞬だけでもいいから
消えてしまいたい。

お母さん

みうー。
早く準備しなさい。
毎日学校に連絡するの嫌なんだから。
何でそんなに早く起きて行動ができないの?
はぁ。

みう

・・・

ナレーション

こういうやり取りが毎日のように続き、みうは
誰にも相談できないまま悩み事が増えていきました。
毎朝、みうはマンションから飛び降りようとしていました。
だが、勇気が出ずにできないままでいました。

みう

死にたいな…
飛び降りたいのに、死ぬのが怖くてできない。
誰か…助けて(泣)

ナレーション

こんな毎日が続いて苦しかったみうだが
何もできなくて、毎日泣き続け
ボロボロになってきていた。

ナレーション

そして、不登校にはまだならなかったが
この生活が5年生まで続いた。

5年生になった。 (めっちゃ文長いし適当でごめんなさい。)

みう

やっと5年生かー。
長かったな。

ナレーション

そして、みうは5年生で少しづつ変わっていった。
担任の先生やクラスメイトがいいことに、とても優しい
人たちでみうは少しづつと救われていった。

みう

◌◌先生で良かったなー!
クラスのみんなも優しいしクラスで何かをするのが楽しいな!
部活も後輩ができて、毎日行けてるし。

ナレーション

そして、5年生の1年間は苦しいことがあまりなく
みう自身も楽しく過ごすことができた。
そして、最上学年の6年生になった。

6年生になった。 (マジで適当でごめんなさい。)

ナレーション

6年生になったみうは、
ルンルンで学校に行ったものの
初日から遅刻をしてしまいましたw

みう

遅刻してしまった。
でも、隣の席の子がいろいろと教えてくれて友達になれたから
結果良かったかな。

ナレーション

そして、いろんな友達とも仲良くなって
いじめもなくなり修学旅行などの学校用事も
楽しくやることができました。

みう

最近楽しいけど、3年生の頃から変わらないことがあったな。
お腹がめっちゃ痛くなったり家族を含めた人たちの
ちょっとした言葉で傷つくようになっていたな。

そして、6年生の1年間も終わりに 近づいてきた12月の下旬からちょっとずつ生活が 変わっていきました。

これまで溜まっていたことが 急に出てきて、身体にも影響が出てくるようになりました。

ナレーション

さっき話した通り、お腹が痛いと言っていた
みうはお母さんと病院に行きました。

みう

病院か。
何されるんだろ?

お母さん

取りあえず先生には、今の状況を
話して薬とか貰えたらもらおっか。

みう

おっけい

病院の先生

次の患者さん入ってきてください。

お母さん

はーい。
行くよ、みう。

みう

おっけい!

ー診察中ー

病院の先生

みうくんは、過敏性腸症候群というストレスから
お腹や頭が痛くなるやつだと思われます。

病院の先生

ずっと前からということは、部活動や学校生活に
ストレスを感じていたんでしょう。

病院の先生

お母さんも、家族の中でちょっとしたことで
ストレスが溜まっているかもしれないので
気を付けていてください。

病院の先生

念のため、薬を処方しますので。

お母さん

そうでしたか。分かりました。
ありがとうございました。

病院の先生

はい。お大事になさってください。

みう

ありがとうございました。

ー帰宅ー

ナレーション

このころから、みうは体調も崩し
不安も溜まっていき、学校を休む回数が多くなっていきました。

ナレーション

辛いことも増えていき、外にも出られなくなって
みうは、自らリスカやアムカをするようになっていた。

みう

ザクザクザクザク…

みう

助けて・・・・・・・・・・

ナレーション

みうは、完全にボロボロになっていた。

ナレーション

けど、みうを5年生の頃から救っていた人が
いたので、少しだけでも救われていた。

ナレーション

それは、すとぷりという歌い手でした。
特に、莉犬くんに救われていたみうは、
こういう人もいるんだなと思って、心が少しだけ楽になっていた。

みう

莉犬くん、ありがとう。
すとぷりのみんな僕を生かしてくれてありがとう。

ナレーション

と、支えられていました。

ナレーション

けど、どんどん不登校になっていたみうは
お母さんから少しだけでも学校に来れるように
考えようと言われていた。

お母さん

ちょっとだけでも、行けるように考えよ。

みう

うん..

そして、学校には少しだけ部活と 卒業式の練習にだけでるようになりました。

そして、小学校を卒業した。 中学生になったみうは、中学校の3年間はほとんど 別室登校をして、過ごした。

そして、高校の進路を考える時期に 通信制高校を選択肢に考えてました。 そして、結果的に通信制高校に入学しました!

ナレーション

これで終わりでーす!

みう

めちゃくちゃ雑で分かりにくかったとは思いますが
最後まで見てくれてありがとうございました!
(素人なので許してくれると嬉しいです)

みう

これが、今不登校で悩んでいる人たちに届けば
いいなと思っています。

みう

僕は、これまでの話にあったようなことになりましたが
病院に行って過敏性腸症候群とHSCだということが分かりました。
そして、実際に通信制の高校に入りました!

みう

悩んでいる人・不登校の人、僕も一緒なのでお互い頑張りましょう!
(これまでの話じゃ分かりませんが自殺行為をしたほど小学生の頃は
悩んでいました。)

みう

ありがとうございました!

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