みう
話を見てくれてありがとうございます!
みう
簡単にできたらなと思っています。
最後まで読んでくれたら嬉しいです!
みう
説明するのが下手なので、意味が分からない ところなどあるかもしれませんが ご了承ください。
ナレーション
みうは、そのころから嫌なことを
思うようになりました。
ナレーション
遅れてしまったら顧問の先生に怒られてしまう。
でも、みうは慣れない早起きで毎朝のように部活に
遅れてしまって毎日先生と家族から怒られ、友達からも
変な目で見られるようになってしまった。
みう
いじめもされて毎日が嫌になってきたな。
でも、誰にも言えないし一瞬だけでもいいから
消えてしまいたい。
お母さん
早く準備しなさい。
毎日学校に連絡するの嫌なんだから。
何でそんなに早く起きて行動ができないの?
はぁ。
みう
ナレーション
誰にも相談できないまま悩み事が増えていきました。
毎朝、みうはマンションから飛び降りようとしていました。
だが、勇気が出ずにできないままでいました。
みう
飛び降りたいのに、死ぬのが怖くてできない。
誰か…助けて(泣)
ナレーション
何もできなくて、毎日泣き続け
ボロボロになってきていた。
ナレーション
この生活が5年生まで続いた。
5年生になった。 (めっちゃ文長いし適当でごめんなさい。)
みう
長かったな。
ナレーション
担任の先生やクラスメイトがいいことに、とても優しい
人たちでみうは少しづつと救われていった。
みう
クラスのみんなも優しいしクラスで何かをするのが楽しいな!
部活も後輩ができて、毎日行けてるし。
ナレーション
みう自身も楽しく過ごすことができた。
そして、最上学年の6年生になった。
6年生になった。 (マジで適当でごめんなさい。)
ナレーション
ルンルンで学校に行ったものの
初日から遅刻をしてしまいましたw
みう
でも、隣の席の子がいろいろと教えてくれて友達になれたから
結果良かったかな。
ナレーション
いじめもなくなり修学旅行などの学校用事も
楽しくやることができました。
みう
お腹がめっちゃ痛くなったり家族を含めた人たちの
ちょっとした言葉で傷つくようになっていたな。
そして、6年生の1年間も終わりに 近づいてきた12月の下旬からちょっとずつ生活が 変わっていきました。
これまで溜まっていたことが 急に出てきて、身体にも影響が出てくるようになりました。
ナレーション
みうはお母さんと病院に行きました。
みう
何されるんだろ?
お母さん
話して薬とか貰えたらもらおっか。
みう
病院の先生
お母さん
行くよ、みう。
みう
ー診察中ー
病院の先生
お腹や頭が痛くなるやつだと思われます。
病院の先生
ストレスを感じていたんでしょう。
病院の先生
ストレスが溜まっているかもしれないので
気を付けていてください。
病院の先生
お母さん
ありがとうございました。
病院の先生
みう
ー帰宅ー
ナレーション
不安も溜まっていき、学校を休む回数が多くなっていきました。
ナレーション
みうは、自らリスカやアムカをするようになっていた。
みう
みう
ナレーション
ナレーション
いたので、少しだけでも救われていた。
ナレーション
特に、莉犬くんに救われていたみうは、
こういう人もいるんだなと思って、心が少しだけ楽になっていた。
みう
すとぷりのみんな僕を生かしてくれてありがとう。
ナレーション
ナレーション
お母さんから少しだけでも学校に来れるように
考えようと言われていた。
お母さん
みう
そして、学校には少しだけ部活と 卒業式の練習にだけでるようになりました。
そして、小学校を卒業した。 中学生になったみうは、中学校の3年間はほとんど 別室登校をして、過ごした。
そして、高校の進路を考える時期に 通信制高校を選択肢に考えてました。 そして、結果的に通信制高校に入学しました!
ナレーション
みう
最後まで見てくれてありがとうございました!
(素人なので許してくれると嬉しいです)
みう
いいなと思っています。
みう
病院に行って過敏性腸症候群とHSCだということが分かりました。
そして、実際に通信制の高校に入りました!
みう
(これまでの話じゃ分かりませんが自殺行為をしたほど小学生の頃は
悩んでいました。)
みう