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前回、シャオロンと大先生と 友達になった女学生5人組は自分達を保護してくれる優しい者達を 探していた。しかし…

トイフェル・シャオロン

保護してくれる奴を探したけど、全然居らへんかった…。でもよくよく考えたら、こいつら人間だからな…。食べられてまうかもしれへんな…。

レイラー・ウツ

やっぱり俺がこの可愛ええお嬢さん達全員を保護してあげるべきや。さっき言うたやろ?

める

だからウツくんに引き取ってもらうのは嫌だって言ってるでしょ!だってこのインキュバス、女誑しの変態悪魔だから!

レイラー・ウツ

辛辣な女やな…。

ことな

女誑しなのね…。

トイフェル・シャオロン

どないしよう…。ほんま…。

べる

私は良ければ、シャオロンに引き取ってもらいたいわ。

トイフェル・シャオロン

えっ!?俺!?

べる

シャオロンは優しいし、頼もしいし、強そうだから、強い人に守られたいって思うの。

トイフェル・シャオロン

う~ん…どないしようかな…?

める

私もシャオロンに引き取ってもらいたいわ!ウツくんなんかより、シャオロンに引き取ってもらいたい!

ことな

私も賛成するわ!

えれな

私も!

アコ

私も!

トイフェル・シャオロン

…。(女の子を家に泊めてもらうのって初めてなんやけど!?5人全員を保護するのは流石に大変やけど!?緊張するし、恥ずかしいし、どないしよう!?)

レイラー・ウツ

そんなに悩んでどないしたんや?シャオちゃん?

えれな

どうしたの…?

トイフェル・シャオロン

…しゃあない!俺がお前ら全員を引き取ってあげるわ!女の子を放って置くのは流石に駄目やからな!

べる

ありがとう!

ことな

良かったわね!べるちゃん!

べる

うん!

レイラー・ウツ

シャオちゃん!ずるい!そんなの完全にハーレムやないか!

アコ

うわぁ…この悪魔、とんでもない程の変態ね…。

レイラー・ウツ

俺はせめてめるちゃんを保護してあげたいわ!

める

嫌って言ってるでしょ!どれだけ私を気に入ってるのよ…。

アコ

大先生は相当めるちゃんの事が好きみたいね…。

レイラー・ウツ

めるちゃんは俺と一緒に帰ろうな?なっ?なっ?

める

くぅぅぅ…!

ことな

めるちゃん、めちゃくちゃ拒否してるわね…。そんなに嫌なのかしら…?

める

もう良い!分かった!そんなに私を引き取りたいなら、勝手にしなさい!食べられる覚悟で一緒に帰ってあげるわ!

レイラー・ウツ

ほんまに!?よっしゃー!

める

ことなちゃん!貴方も一緒に来なさい!

ことな

ええええ!?ちょっと私を道連れにしないで!酷いわよ!

レイラー・ウツ

んじゃ、今日から俺が面倒見てあげるから、よろしくな♡

める

もう嫌…もうウツくんに襲われる覚悟で行くわ…。

ことな

ええ…。そんな覚悟で行くなんて絶対に嫌…。

こうして、シャオロンはべる、 えれな、アコを引き取る事に なった。大先生はめる、ことなを 引き取る事になった。

シャオロンに保護される事になった3人は喜び、大先生に保護される事になった2人は絶望するのだった…。

数日後…

女学生5人組はシャオロンと大先生の家に泊めてもらうようになり、一緒に暮らすようになった。

その数日後、女学生5人組は なんと「悪魔学校バビルス」に 通うようになった。

アコ

はぁ…。(ため息)何で人間界ではもう夏休みなのに、何でこの世界では学校に通わないと行けないの…。時系列が違ってるのかしら…?

べる

うん…。人間界から来た私達からすると、これはもう最悪の夏休みよ…。最悪の夏休みだわ…。

えれな

本当にそうよ…。

める

人間界では夏休み真っ最中なのに、何で私達は魔界に来ちゃったのよ…。

ことな

どうやって人間界に帰れば良いのよ…。帰り方がまだ分からないわ…。

女学生5人組はこれはもう最悪の夏休みだと落ち込みながら、落ち込んだ気分で登校していた…。

トイフェル・シャオロン

べる?えれな?アコ?そんなに落ち込んでどないしたんや?

べる

私達がいる世界ではもう夏休みになってるのに、魔界に来ちゃったから、これはもう最悪の夏休みだって落ち込んじゃって…。

えれな

うん…。どうやって人間界に帰れば良いのか分からないから、落ち込んでるのよ…。

アコ

私達、一生この世界から帰れないのって、不安になっちゃって…。

トイフェル・シャオロン

そうか…。それは辛いよな…。気持ちはよく分かるで…。お前らは何故か魔界に来ちゃったからな…。

トイフェル・シャオロン

帰れる方法がまだ分からんから、そりゃ不安になってもうたり、落ち込んじゃうわな…。

める

私達は早く帰りたい!早く帰れる方法を見つけたいわ!

ことな

私も同じ事を思ってるわ…。

レイラー・ウツ

えっ?めるちゃんとことなちゃんはそんなに早く帰りたいんか?

める

そりゃそうでしょ!私達は元々人間界から来たんだから!そりゃ早く帰りたいに決まってるでしょ!(激怒)

レイラー・ウツ

帰りたいのは分かるけど…俺的にはずっと魔界にいて欲しいって思うわ…。特にめるちゃん、君がずっと魔界にいて欲しいわ…。

める

何でよ!ただウツくんはずっと私と永遠に一緒にいたいだけでしょ!もう分かってるんだからね!(怒)

ことな

まぁまぁ…めるちゃん、そんなに怒らないで…。

そんなこんなで喋ってる間に悪魔 学校バビルスでの一日が始まった。通うクラスはなんと別々になった。女学生5人はそれぞれ別々のクラスに通う事になった。

そしてその後…

アコ

みんな、授業はちゃんと受けれた?

べる

私は大変だった…。

ことな

私は辛かった…。

えれな

私はまぁまぁかな…?

める

私は大丈夫だった!

アコ

私も大変だった…。みんな私に注目してたから、私からすればめちゃくちゃきつかった…。

める

だって私はシャオロンとウツくんがいるクラスになったから、シャオロンとウツくんがいてくれたから、安心して授業を受けれたわ!

トイフェル・シャオロン

あっ!お前ら!大丈夫だったか?

べる

全然…。

ことな

全然…。

えれな

全然…。

アコ

全然…。

トイフェル・シャオロン

そうだったか…。あっ!そうや!お前ら、もし良かったら、我々師団に入ってみないか?

女学生 「我々師団?」

トイフェル・シャオロン

そうや!我々師団に俺らの仲間がいるから、是非お前らを紹介したいから入ってみようや!

べる

そこにシャオロンと大先生の仲間がいるのね。…分かった。私達を守ってくれる悪魔、もっといて欲しいからね。

トイフェル・シャオロン

まぁ、そりゃそうやな!お前らの事を守ってくれる悪魔、他にもいて欲しいからな!じゃあ、早速師団室に行こう!

べる

うん!行くわ!(一体どんな悪魔がいるのかしら…?)

女学生5人組は師団室に 案内された。

女学生5人組 「こんにちは。お邪魔します。」

女学生5人組が師団室に入ると…

シュヴァイン・トントン

えっ!?女の子!?

アコ

ええええ!?豚の悪魔!?

トイフェル・シャオロン

ああ!脅かせてごめんな!こいつはシュヴァイン・トントン!んで、トントンの隣にいるのは、使い魔のトンや!

アコ

トントン?トン?…この使い魔なんか可愛いわね。

シュヴァイン・トントン

せやろ?うちの使い魔可愛いええやろ?…あの…そんなに見られると恥ずかしいんやけど…。

ボンベ・ゾム

おっ!なんや!そいつら!新入りか?

えれな

ひぃっ!?

トイフェル・シャオロン

こら!怖がらせるな!あっ!こいつはボンベ・ゾム!

えれな

ゾム?…って手に持ってるのは爆弾!?

ボンベ・ゾム

そうや!俺は日頃から爆弾を持ち歩いとるんや!

えれな

それは流石に駄目!危ないわよ!

ボンベ・ゾム

なぁ!遊ぼ!俺と一緒に遊ぼ!

クライン・ロボロ

おい!なに初対面の奴に遊ぼ!って誘っとんねん!

ことな

この小さい悪魔は誰?

トイフェル・シャオロン

こら!小さいって言うたらあかん!気にしとるんやから!こいつはクライン・ロボロ!

ことな

ロボロ?

クライン・ロボロ

よ…よ…よろしくな…。(あかん…。女の子と話すのはやっぱり緊張するわ…。)

ことな

どうしたの?大丈夫?もしかして、貴方、緊張してるの?

クライン・ロボロ

ベ、ベ、別に緊張なんかしてへんわ!

トイフェル・シャオロン

以上が我々師団の悪魔達や!そんな訳で、今日から、お前らはこの我々師団の仲間や!これからよろしくな!

我々師団 「よろしく~!」

女学生5人組は師団室に案内された後、シャオロンは師団の仲間達に 女学生5人組を紹介した。こうして、女学生達は我々師団の仲間入りを果たしたのだった。

女学生達の魔界生活

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