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コメント
3件
続きみたいです!!!!!!
んほおぉぉぉおおおお!!○ぬよこれぇ!世間で言う尊死ってやつなのk((は?
ꜱᴇᴏᴋᴊɪɴ
ꜱᴇᴏᴋᴊɪɴ
そうだ…昨日はジュナと 一緒に寝たんだ……
僕の目の前には可愛い寝顔の ジュナがいる。
ɴᴀᴍᴊᴏᴏɴ
ꜱᴇᴏᴋᴊɪɴ
ジュナの頭を優しく撫でる。
ɴᴀᴍᴊᴏᴏɴ
ꜱᴇᴏᴋᴊɪɴ
ꜱᴇᴏᴋᴊɪɴ
ꜱᴇᴏᴋᴊɪɴ
ベッドサイドに置いてある 時計を見ると
朝の細い針は10を示していた。
ꜱᴇᴏᴋᴊɪɴ
ꜱᴇᴏᴋᴊɪɴ
ꜱᴇᴏᴋᴊɪɴ
ɴᴀᴍᴊᴏᴏɴ
ꜱᴇᴏᴋᴊɪɴ
ɴᴀᴍᴊᴏᴏɴ
ꜱᴇᴏᴋᴊɪɴ
ɴᴀᴍᴊᴏᴏɴ
ꜱᴇᴏᴋᴊɪɴ
ɴᴀᴍᴊᴏᴏɴ
ꜱᴇᴏᴋᴊɪɴ
ꜱᴇᴏᴋᴊɪɴ
ɴᴀᴍᴊᴏᴏɴ
ꜱᴇᴏᴋᴊɪɴ
ɴᴀᴍᴊᴏᴏɴ
ꜱᴇᴏᴋᴊɪɴ
ꜱᴇᴏᴋᴊɪɴ
ɴᴀᴍᴊᴏᴏɴ
僕とジュナは部屋を出て リビングへ行く。
ガチャ!
ɴᴀᴍᴊᴏᴏɴ
ꜱᴇᴏᴋᴊɪɴ
ʜᴏꜱᴇᴏᴋ
ホソクがジュナに顔を真っ赤で 挨拶する。
個人的にジュナの告白を 断ったのはホソクがジュナの事 を好きでいるから。
似合いそう…(*^^*)
ɴᴀᴍᴊᴏᴏɴ
ᴊᴜɴᴋᴏᴏᴋ
ɴᴀᴍᴊᴏᴏɴ
ᴛᴀᴇʜʏᴜɴɢ
ᴛᴀᴇʜʏᴜɴɢ
テヒョンはそう言い僕の瞼を 親指の腹で撫でられる。
ꜱᴇᴏᴋᴊɪɴ
ꜱᴇᴏᴋᴊɪɴ
ᴛᴀᴇʜʏᴜɴɢ
ᴛᴀᴇʜʏᴜɴɢ
ꜱᴇᴏᴋᴊɪɴ
ꜱᴇᴏᴋᴊɪɴ
僕は周りを見渡すとジミナは いなかった。
ꜱᴇᴏᴋᴊɪɴ
ᴛᴀᴇʜʏᴜɴɢ
ꜱᴇᴏᴋᴊɪɴ
帰って来たらでいいよね… うん…
ɴᴀᴍᴊᴏᴏɴ
俺は昨日の事を 数秒も忘れてなんかない。
ヒョンに振られた日を__
俺が最近ヒョンに冷めたくしていた のは自分自身でも自覚してた。
いや、正確には冷たくしていた というより八つ当たりをしていた。
だいぶ前にヒョンが 2週間ぐらい明らかに俺の事を 避けてい時があった。
最初は気のせいかなっと 思ったけどね……
それに、ジミナは俺を避けてる間 他のメンバーへのスキンシップが 激しくなった。
流石の俺も我慢ならないと 思って八つ当たり+不機嫌が 強かったんだと思う。
流石にジミナにフられる なんて思ってもなかった。
正直ジナだけ辛い思いしてるって 思ってるのは苛立ちを覚えたけど。
だからと言って俺の1人の 彼女だ、別れた事に悲しくない がない。
俺はあの時俺の部屋から 出ようとするジナの腕を掴んでたら 何か変わってただろうか…?
もしかしたら、別れるって 事はなかったのかもしれない…
そう考えてはの繰り返し。
だから、今日ちゃんと ジナと話そうと思う。
実は今日朝から出かけていた から家に帰ってからジナと話そう と思うが変に緊張してくる。
だって昨日ジナが俺の部屋を 出てった後、泣いているのは 知ってた。
その時、ナムジュニヒョンが ジナを連れて自分の部屋に連れて 行っていたから、
実はナムジュニヒョンは ジナが好きなのでは?と薄々 感じていた。
だから、もしかしたら ナムジュニヒョンとジナは 付き合ったかもしれないと…
もう俺はまたフられても いいから自分の気持ちを伝える 事にした。
そして、ようやく我が家へ 帰宅した。
ᴊɪᴍɪɴ
ᴊᴜɴᴋᴏᴏᴋ
ᴊɪᴍɪɴ
ʜᴏꜱᴇᴏᴋ
ᴊɪᴍɪɴ
ʜᴏꜱᴇᴏᴋ
ᴊɪᴍɪɴ
ʜᴏꜱᴇᴏᴋ
ᴊɪᴍɪɴ
こんな時でも、俺のために 夜ご飯を作ってくれたんだと 思うと嬉しいな…(*^^*)
俺は心の中でジナに感謝を しながらご飯を口に入れてると ナムジュニヒョンが俺の方へ来た。
ɴᴀᴍᴊᴏᴏɴ
ɴᴀᴍᴊᴏᴏɴ
ᴊɪᴍɪɴ
ɴᴀᴍᴊᴏᴏɴ
ナムジュニヒョンは俺に そう言ってリビングから出ていった。
はぁ…ジナに話しかけずらく なってきたな…
まさか、付き合ったって 報告かなって思うと怖くなった。
俺はとりあえずササッと 食べ終えなるべく早く、 ナムジュニヒョンの部屋に行く 事にした。
コンコンッ__
ᴊɪᴍɪɴ
ɴᴀᴍᴊᴏᴏɴ
ガチャッ__
ᴊɪᴍɪɴ
ɴᴀᴍᴊᴏᴏɴ
ᴊɪᴍɪɴ
ɴᴀᴍᴊᴏᴏɴ
ᴊɪᴍɪɴ
俺はそんな事を言われ、 確かに図星だし、唯一あの後 ジナといたナムジュニヒョンだから 何故か余計に苛立ちを覚える。
ɴᴀᴍᴊᴏᴏɴ
ᴊɪᴍɪɴ
ɴᴀᴍᴊᴏᴏɴ
ᴊɪᴍɪɴ
ダメだ…どんどん怒りが 込み上げてくる……
ɴᴀᴍᴊᴏᴏɴ
ᴊɪᴍɪɴ
ɴᴀᴍᴊᴏᴏɴ
ɴᴀᴍᴊᴏᴏɴ
ɴᴀᴍᴊᴏᴏɴ
ᴊɪᴍɪɴ
俺は不機嫌になる 一方だった。
するとナムジュニヒョンは また大きなため息をついた。
ɴᴀᴍᴊᴏᴏɴ
ɴᴀᴍᴊᴏᴏɴ
ɴᴀᴍᴊᴏᴏɴ
ɴᴀᴍᴊᴏᴏɴ
ɴᴀᴍᴊᴏᴏɴ
ɴᴀᴍᴊᴏᴏɴ
ɴᴀᴍᴊᴏᴏɴ
ᴊɪᴍɪɴ
ɴᴀᴍᴊᴏᴏɴ
ᴊɪᴍɪɴ
ɴᴀᴍᴊᴏᴏɴ
ᴊɪᴍɪɴ
ɴᴀᴍᴊᴏᴏɴ
ᴊɪᴍɪɴ
ɴᴀᴍᴊᴏᴏɴ
ɴᴀᴍᴊᴏᴏɴ
ᴊɪᴍɪɴ
ɴᴀᴍᴊᴏᴏɴ
ɴᴀᴍᴊᴏᴏɴ
ᴊɪᴍɪɴ
俺はそう言ってナムジュニヒョン の部屋を後にした。
俺が向かった場所は もちろんジニヒョンの部屋。
もう怖いの前触れもない。
俺は早くこの思いを伝えたくて そんな思いを胸にノックをする。
コンコンッ__
ꜱᴇᴏᴋᴊɪɴ
ᴊɪᴍɪɴ
ꜱᴇᴏᴋᴊɪɴ
名前を告げると黙り込んだと 思いきやドアが開いた。
ꜱᴇᴏᴋᴊɪɴ
ᴊɪᴍɪɴ
今のジニヒョンに気にせず 俺は勢いよく抱きしめた。
ꜱᴇᴏᴋᴊɪɴ
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