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それから数年後
シャオロンが我々軍に入る日がやってきた。
シャオロンは未だにロボロにムカついる。 しかし…
シャオロン
シャオロン
シャオ母
シャオロン
シャオ母
シャオ父
シャオロン
シャオ母
シャオ父
シャオロン
総統室
シャオロン
グルッペン
シャオロン
グルッペン
シャオロン
グルッペンと雑談していると、ノック音が聞こえた。
兄さん
グルッペン
兄さん
シャオロン
兄さん
グルッペン
ロボロ
シャオロン
なんとびっくり 扉の向こうに現れたのは、シャオロンがよく知っているロボロだったのだ。 双方驚いて固まっている。
シャオロン
グルッペン
ロボロ
シャオロン
グルッペン
兄さん
シャオロン
シャオロン
チラリとロボロの方を見たが、シャオロンの方には目もくれずまっすぐグルッペンを見つめていた。
グルッペン
トントン
グルッペン
兄さん
シャオロン
兄さん
トントン
シャオロン
トントン
シャオロン
トントン
トントン
ホムラ
トントン
ホムラ
ロボロ
ホムラ
トントン
ホムラの部屋の中から出てきたのは、長身の金髪と、メガネのスーツだった
コネシマ
大先生
兄さん
コネシマ
兄さん
コネシマ
トントン
シャオロン
兄さんとグルッペンたちの関係
〇兄さん、グルッペン、トントン 昔同じ学校だった。 軍を結成する時、兄さんは手伝うだけ手伝って入隊しなかった。 その後各地で人助けをしていた。
〇兄さん、コネシマ グルッペンがコネシマ拾った時、少しの間世話をしていた。 コネシマが実力を築き上げたのは兄さんがあってこそ。 コネシマは兄さんを尊敬している。