三つ子の真ん中

☀️あらすじ☀️

ついに作戦を開始！ ところが、アイスときんときが喧嘩を始めた！？喧嘩が収まった途端、 赤色の信煙弾が上がった！？ A&Bチームは研究所に戻ったが、 Cチームが帰ってこない。 帰りを待っている4人にきんときたちの父親がやってくる。 しかし、メガたちの父親も同じ人だった！？ 6人は家族なのか…

スターフィッシュ！

少し時は戻り…火山 Cチーム

プシュー（緑）

僕たち敵だよねw？ 仲良くしすぎかなぁ？

↑上の会話やってる人多いよねw （すみません。パクりました。）

プシュー（黄色）

ドドドド

2人を溶岩に落とすなんて… ひどい…最低！！

ボーン！

プシュー（赤色）

「3人は人を殺したことは ありますか？」

「…そうですか。」

あの時、僕は、この言葉が とても"寂しく"聞こえた。

普通なら、"悲しく"聞こえるだろう。

どっちかというと僕も、 母上は殺していいと思っている。

お兄ちゃんの気持ちも分かる。 でも、

あの時のきんときの言葉は

どんな言葉より、 どんな感情より、

忘れてはいけない 気がする、

大事な言葉だと 思うんだ。

だから、スマイルを行かせるわけには行けない！

ドドドドドドド (2回目。Bチームが渋谷に落ちそうになったのと同じ。)

続かないと見せかけて 続く。

もうお礼言うのめんどくさく なってきちゃったw

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