夏音
もう中2だね
冬音
わたしなんかもう中一だよー
母
早いわねー時が経つのってねえお父さん
父
そうだな
父
夏音あとで私の部屋に来なさい
夏音
は、はい...
(また虐待だ)
(また虐待だ)
父が夏音に対する虐待は学年を増すことによってどんどん増えて言った
夏音
もうこんな生活やだ!
その時あたまに殺しちゃえばいいじゃんという声が聞こえた
夏音
(そうだよ!殺そう!)
そして父の部屋に行く前に台所から包丁を取り出した
父の部屋に着いた頃
夏音
お父さん
父
なんだ
父
また反抗するのか?
父
ものわかりの悪いやつだなあー
父
体で教えてやる!
父が夏音に飛びかかろうとしたら夏音の手はもう動いていた
夏音
殺してやる殺してやる殺してやる!!
グサッ
そこら辺に血が飛びついた
夏音
ほ、本当にやってしまった...
冬音
どーしたの?夏...
冬音
きゃーーーーー!!!
母
どうしたの?!冬音
母
きゃーーーーー!!!
冬音
お、お母さんまず警察!
母
はい!いますぐ!
そのあと夏音は捕まった虐待を受けていたことを訴えると少し罪が軽くなり懲役8が言い渡された
そして夏音が高一になった頃
夏音の元に一通の手紙が来た
作者
お気に召しましたか?
作者
手紙は誰からそして何が書かれているんでしょうかね...
作者
読んでいただき誠にありがとうございます!
作者
次回で最終話とさして頂きます!
作者
つぎは♡50になったらだします!
作者
次回もお楽しみに!