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夏音
冬音
母
父
父
夏音
父が夏音に対する虐待は学年を増すことによってどんどん増えて言った
夏音
その時あたまに殺しちゃえばいいじゃんという声が聞こえた
夏音
そして父の部屋に行く前に台所から包丁を取り出した
父の部屋に着いた頃
夏音
父
父
父
父
父が夏音に飛びかかろうとしたら夏音の手はもう動いていた
夏音
グサッ
そこら辺に血が飛びついた
夏音
冬音
冬音
母
母
冬音
母
そのあと夏音は捕まった虐待を受けていたことを訴えると少し罪が軽くなり懲役8が言い渡された
そして夏音が高一になった頃
夏音の元に一通の手紙が来た
作者
作者
作者
作者
作者
作者