/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
🙅🏻♀️🌙
あの … なろきゅんっ …
🧐
…
🙅🏻♀️🌙
… 何処まで行くんですか … ？
🙅🏻♀️🌙
駅出て結構歩きましたけど …
🧐
… 消毒するんだから …
🧐
ラブホ 、 泊まらせてもらおうよ。
🙅🏻♀️🌙
… えっ … あ 、 はい … ///
🧐
2階だって。 階段のぼるよ。
🙅🏻♀️🌙
はい …
🙅🏻♀️🌙
( ラブホなんて入ったことないからなんだか緊張します … )
🙅🏻♀️🌙
わぁっ
🙅🏻♀️🌙
( 部屋に着いたと同時に押し倒された 、 … )
🧐
… ふぅ …
🧐
僕 、 もうイライラして堪んないから挿れるね。
🙅🏻♀️🌙
… へ … 、 ちょ 、 待っ …
ｽﾞﾁｭｯ … ♡
🙅🏻♀️🌙
んぅ"ああ"っ … ！？ ♡♡
🧐
ふ ｯ … きつ … ♡
ﾊﾟﾝｯ … ﾊﾟﾝｯ … ﾊﾟﾝｯ … ♡
🙅🏻♀️🌙
んっ 、" ♡ はう" … ｯ 、 なか 、 はいって ｯ " … ♡♡
🧐
あんな奴に触られて … おまけに声なんて出しちゃって。
🙅🏻♀️🌙
ごぇ"んらしゃ"いぃっ … ！ ♡♡ あう … ｯ ん "っ ♡♡
🧐
僕 、 すっごいムカついちゃったんだよね。
🧐
のきは僕だけのものなのに。 のきの気持ちいいところは僕だけが知ってるし 、 のきに触っていいのは僕だけなのに。
🙅🏻♀️🌙
はぁ"っ 、 ひ … っ 、" ♡♡
🧐
だからさ … 、
🧐
のきは僕のものだってこと 、 ちゃんと体に教えてあげるね … ♡
🙅🏻♀️🌙
ひぅ" ｯ … ♡♡ （ ぞくっ … ♡
𝑒𝑛𝑑
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
