「妖が見える君と私の物語」ーー7ーー
いやぁ、気付いたら普通にいいね1000超えててびっくりして スマホ持った手が滑ってスマホ落としそうになりました✋笑
その他にも有難いコメントとかいただいて モチベにもなってほんと有難うございます🥹👐
それでは
let's go
そして屋上についた私達 どうやら先客がいるようで...
貴志
田沼
田沼
北本
田沼
貴志
そして夏目君が話してくれ...
田沼
西村
田沼
田沼
田沼
田沼
梅雨
西村
西村
北本
梅雨
そして夏目君が私に優しく言ってくれた
貴志
梅雨
西村
北本
田沼
私が言うと皆が笑顔で言ってくれた なんだか嬉しい
貴志
西村
時間があまり無い中そう言いながら皆で笑って 食べた
そして飛ばして放課後
そして放課後になり帰ろうとしていたところだ
1人の綺麗な女の子に会った
??? あっ夏目君!あれ?その子もしかして噂の転校生?!
貴志
多軌
多軌
そう多軌という女の子は私に笑顔を見せながら言う
梅雨
多軌
貴志
多軌
多軌
梅雨
なんだろう 多軌さんとは凄い話しやすいなと感じた
多軌
貴志
多軌
貴志
そうして私達は仲良く談笑をしている時 多軌さんが言う
多軌
梅雨
まさか...?と思い多軌さんに聞いてみると
多軌
梅雨
多軌
梅雨
貴志
梅雨
私は何処か安心感を感じた 本来妖なんてものは見てはならない物だから
多軌
多軌
梅雨
貴志
そうして私達は軽く話しをしながら2人で帰り道を歩いた
そしてその途中、後ろから声が聞こえた
??? あら貴志君、梅雨ちゃん、今帰り?
ほんとに今回も変なとこで切って申し訳ないです💦
それではさようなら
コメント
2件
1000いいねおめでとうございます!👏