テラーノベル
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設定▶️prakがセフレになります ちなみに両思いです
2人は学生でprはアンプメンと親友です
akは自称陰キャなのでアンプメンの事は知りません
▹▸スタート
2年前からずっと片思いをしていた
母も父もどっちも顔立ちはよく
案の定俺も顔立ちは少しばかりいいほうだった
pr
prは顔立ちがいいのとツンデレのギャップがありますから、ファンクラブがあるほど人気なのだとか
ただ顎に顔を置いただけで騒がれる
男女関係なくモテ、告白はもちろん行き過ぎた愛情表現があった
もうそんな日々に飽き飽きしていました
ak
そんな時彼は話しかけてくれた
きっと彼はコミュ障というものなのだろう
pr
こんな金魚のフンのような世の中が嫌だったprはpr自身に下心がない彼に少し興味を持った
ak
ak
そうし彼はprを見上げた
少しばかり身長差があるものですから、 prからはakの目が宝石のように輝いて見えたそう
その事を上目遣いと呼ぶのだとか
pr
そこからだろうかprが彼に、またakがprに恋をしたのは
────────────
ak
ak
大きな声と共に風が髪を撫でる
pr
pr
そう、akはprを呼び出していた
きっと彼は(ak)は思いを伝えようとしていたのだろう
ak
ak
男同士はキモイ、そんな思いがakの頭を横切った
でも、やっぱり、好きな気持ちは変わらない、だから、
まずは、1歩1歩進んでいこう、そう思い
akは意を決した
ak
pr
元気よく何かを言いたげで、何かと思ったら、
pr
prは混乱していた
また、混乱している彼を見たakも混乱していた
ak
ak
ak
ak
そういったakだが、内心は焦っていた
本心だから、、そのakの覚悟を聞いたprは答えを出さないのは失礼だと思い、しっかりと答えた
pr
ak
ak
絶対Yesの返事なんて来ると思ってなかった
だからびっくりしているのだろう
pr
ak
テンパっているakをみたprは くす っ 笑いながら「おもろいやっちゃな‐」と口にした
ak
それを聞いたakは元気に はにかんだ
pr . side
正直セフレになれて一石二鳥だとは思う
だけど、akはこれから性処理としてしか俺を見なくなるのだろう
そう思うと少し怖い
akのことはlikeの方でもLoveの方でもどっちでも好きだ
好きな奴とヤれるんやし、俺は断るほどバカやない
pr
今日Hをして、堕としてみせる
だから 、ほぼ今日Hしよ.ᐣと言ってるようなものだが、 控えめに家に来ないか誘った
ak
ak
きっとakはこの言葉の意味を理解している、だから 照れてるんだろう
pr
そういう解散した
────────────
ak
pr
ak
pr
ak
こんな茶番しているが、実際こんな茶番が思い出に残るのだろう
まぁ、早くakを堕としたいので早速手を出そうと思います︎︎👍
pr
ak
照れながらも首を上下に振ってくれてる
pr
(ぽす っ
ak
少しばかり強引に押し倒した
ごつっと音がならないほどふかふかなソファーだからそれくらいがちょうどいいだろう
(ちゅ゛ ちゅ゛るるる
ak
pr
(ちゅ、ちゅ゛うぅぅ゛ぅぅ ♡♡
ak
pr
ak
pr
───────ぬぎゞ───────
ぐいっとprはakの股を広げた
(ぐちゅっ ゛ ぐ ち ぐ ち 、♡
ak
pr
(ぐちゅ っ ♡ ぐちゅ'ぐちゅ゛
ak
pr
pr
(ぐりゅ 'っ ッ゛ ♡♡♡
ak
ak
(びゅ‐ 、びゅるる ♡
きり悪くてごめんね、
私🔞苦手なんだって、ごめんて
こちらの作品は短編集になっております.ᐟ
初めてだよ‐.ᐟ.ᐟ
リクエストくださいね🤲🏻⸒⸒
セフレのお話はあと1話で完結です🤫💭
次回
「セフレ 💚 × 💛 ↝」
気分投稿で遅くなります申し訳ない、
下に↝ が付いてる場合は🔞ありです.ᐟ
把握お願いします🙏
コメント
1件
最近の投稿🔞多くて助かります、、普通に書き方好みすぎます、結婚しましょ😘😘