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★シリーズ(◍•ᴗ•◍) 1話完結型を 思いつくまま不定期更新
■いぬミラクル■ エル(元わんこ)✕うさぎ(飼い主)
〈 いぬゑろす 〉
※ご注意※ 飼い主ちゃんがいやらしい夢をみちゃってます。 元わんこがわんこのまま舐めてるだけですが、ないわ〜っていう方はスルーしてください!
エルくん?
ああ、エルくんだ··· 俺によくなついて、利口で甘ったれな世界一かわいいオーストラリアンシェパード。
抱きしめると、ふさふさの長い毛足の波がさらさら気持ちよくて離したくなくなる。
そして、エルくんの短い息遣いがちょうど俺の耳元にかかってくすぐったい··· あぁ、懐かしいな。
······懐かしい? あれ? 何でだ?
エルくんはいつも通りの、利発で毛並みの綺麗なうちのコなのに。
『ひゃ!』
みっ耳舐めたらだめ! あ、こら、噛むのもだめ···
なんだか··· ぞくぞく、してきちゃう···
だって俺、知ってるもの。
この後に間違いなく訪れる、卑猥な快感。 何で俺の身体はそれを覚えてるんだろう?
んぁ!エルくん首すじなんて尚更だめ!
あぁ何で、だめと言いながら何で俺は抵抗できない?
そんな俺の高まりを見透かしたように、エルくんは襟の中に鼻をつっこんで鎖骨を舐めたり、シャツの上から乳首あたりの匂いを嗅いでみたり···
どんどん俺の情欲を焚き付ける。 だから、だから。
俺はどうかしちゃうんだ。
エルくんの生温かい息を、舌を。 もっと感じたくて仕方ないだなんて。
どうかしてる。 どうかしてるから···
自分の手で、シャツのボタンを外してしまう。
エルくんは待っていたように鼻先を胸に寄せる。 皮膚に間近くかかるその息のくすぐったさに身体が反応して···ほら。
ぞくぞくが止まらない。 キモチよく、なっちゃってるじゃない?
『ひぁ!』
ざらついた舌が乳首を舐める刺激に、思わず喉が反る。
エルくんはそのまま、わき腹からおへその辺りを舐め回しスラックスの上から俺自身を甘噛みし始めた。
『え、えるくん···!///』
エルくんはまるで催促するかのように、スラックスを噛んで引っ張り下ろそうとしている。
俺はそんなエルくんにねだるように。
ファスナーを下ろして、エルくんの意図に···任せた。
あぁ、 あぁ、 こんな。
こんな、あぁ、こんなコト··· 俺ってば最低じゃん。
だけどどうしようもなくこの先が欲しい。
兎「えゆ、くん···っ!」
L「なぁに?」 兎「あぇ? ···や、な、なにっ!?」
L「ん〜··· えゆくんって、にかいもよばれてね」 兎「そ、じゃ、なくっ///」
L「おきてるんかおもったら、ねごとなんやもん···ねむっててもおれをよぶなんてかわいすぎでしょ」
兎「だからっ、て、何してるの?///」 L「いやらしいねごといわせたいなぁって、いたずらしとった」
兎「なん···あ、はぁ」 L「ゆびいれようとしたとこでおきちゃったんやけど、このままつづけてええよね?」
兎「ちょ、やっんぁっ///」 L「ねぇえるくんってよんで?」
兎「ぁ、えるくんのせいだぁ~!///」
L「なにが?ほら、ここいじめられるのすきなのしっとるんやで」 兎「ひぁ///」
L「···ゑっちなゆめみちゃってたんやろ」 兎「ぅ、///」
L「うーくんてそうとうゑっち」 兎「お、おれじゃない、えるくんのせいっ///」
L「そっかぁ、うーくんのすべてにおけることのよういんがおれやなんてうれしいわ」 兎「なんだよそれ~!」
L「こないにしあわせやなんて、ゆめみたい」
兎「へぁ? ···夢?」
L「ゆめやあらへんよな?」 兎「ゆ、夢じゃない···」
まめで賢くて優しくて、男前で艶っぽい、そんなエルくんとの夢のような毎日は···
兎「夢じゃない、からっ」
L「とうぜんでしょ、ほらもっとゑっちなかおみせて?」 兎「あ··· えるくん···///」
夢かうつつか妄想か。
それでもここに俺たちは、こうしてらぶらぶしながら居るのです。
END ずーっと幸せバカップル!
コメント
5件
夢でも現実でもうーくんはえるくん一筋! やはり現実のゑっちぃは夢でも有効
夢でも現実でもゑちされてるとか相当わんこ彼氏色に染められてますね( *´艸`)