テラーノベル
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あなたは私にとって大切な人だった
ねぇ覚えてる?
あなたと出会ったのは
高校入学のときだったよね
はるあ
はるあ
はるあ
ドンっ
はるあ
みつる
はるあ
あれが私たちのはじめの出会いだったね
それから数ヶ月たち
友達も増えた
それなりに高校生活は充実していた
そんなある日
1学期が終わる頃
終業式の時だった
さやか
はるあ
終業式が終わり
はるあ
はるあ
さやか
ダッダッダッダ
はるあ
はるあ
はるあ
がらがらがら ドアを開けた🚪
はるあ
みつる
はるあ
はるあ
みつる
はるあ
はるあ
みつる
はるあ
はるあ
みつる
はるあ
みつる
はるあ
はるあ
みつる
はるあ
みつる
はるあ
みつる
はるあ
みつる
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