しろせんせー
しろせんせー
りぃちょ
りぃちょ
まちこが帰ったあとも、キャメにしがみついて抱っこされている僕を見た2人が文句を言い出した
キャメロン
キャメロン
僕は、ボビーたちを無視してキャメの膝の上で絵本を見ていた
しろせんせー
キャメロン
りぃちょ
ニキ(幼児)
キャメロン
ニキ(幼児)
キャメロン
キャメロン
ニキ(幼児)
ちょっと頑張ればすぐに潤んでくる目
ニキ(幼児)
キャメロン
キャメロン
ニキ(幼児)
読んで貰いやすいように、ちゃんと前を向いて座り直した僕の前に絵本を広げて読んでくれるキャメ
しろせんせー
しろせんせー
りぃちょ
しろせんせー
しろせんせー
りぃちょ
ニキ(幼児)
ニキ(幼児)
しろせんせー
しろせんせー
ニキ(幼児)
ニキ(幼児)
そういいつつ、瞼がかってに閉じていく
それに気づく度に頑張って起きようとするも、しだいにコクリコクリと深い眠りに落ちていった
キャメロン
キャメロン
しろせんせー
りぃちょ
しろせんせー
しろせんせー
りぃちょ
キャメロン
キャメロン
しろせんせー
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
しろせんせー
キャメロン
しろせんせー
しろせんせー
ボビーはスマホを出して、まちことのLINEのやりとりを表示した
しろせんせー
りぃちょ
キャメロン
キャメロン
しろせんせー
しろせんせー
りぃちょ
しろせんせー
キャメロン
しろせんせー
りぃちょ
しろせんせー
キャメロン
3人
しろせんせー
りぃちょ
キャメロン
しろせんせー
キャメロン
しろせんせー
しろせんせー
りぃちょ
3人の中で、なにか決心のようなものが出来たらしかった
ニキ(幼児)
僕が目を覚ますと薄暗い部屋のベッドの上にひとりだった
いつもなら当たり前な状態なんだが、幼児の身体には耐えられない状態だった
ニキ(幼児)
なぜだか涙が出てくる
ひとりは慣れっこなのに...
ニキ(幼児)
ニキ(幼児)
僕の泣き声を聞いて、廊下の方からドタドタと足音が響いてきた
ガチャつ
焦った顔で真っ先に部屋に入ってきたのはボビーだった
しろせんせー
しろせんせー
僕に駆け寄って、抱っこしてくれるボビー
ニキ(幼児)
ニキ(幼児)
しろせんせー
しろせんせー
りぃちょ
あとから入ってきたりぃちょは、ボビーに言われて慌てて電気をつけた
パッと明るくなった室内には、心配そうな顔をして僕を見るボビーとキャメさんとりぃちょ
なんだか凄くホッとした
ニキ(幼児)
ニキ(幼児)
キャメロン
しろせんせー
りぃちょ
ニキ(幼児)
りぃちょ
りぃちょ
ニキ(幼児)
ニキ(幼児)
さっきまで泣いてたのはどこにいったのか、ニッコニコになってしまう僕
でもそれをからかうでもなく、優しく見ててくれる3人
ニキ(幼児)
僕はボビーに抱えられたまま、リビングへ移動した
コメント
3件
最高
やばいまじで可愛い! 頭から離れん、、