TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

花子ちゃんでぇす☆

皆さんこんにちは、花ちゃんです!

あかこよぉん!

毎度お馴染み、あかこでーす。

花子ちゃんでぇす☆

今日は皆さんに言いたいことがあり、先にお知らせします!

あかこよぉん!

え、何々怖ッ,,,

花子ちゃんでぇす☆

実はこのストーリー、リア友も見てるんですけど、そのリア友はあまりstxxxのこと知らないらしくて。

あかこよぉん!

ほう?

花子ちゃんでぇす☆

なので、ストーリーでの登場人物は全てこれからは名前を漢字にしたやつを使いたいと思います!

あかこよぉん!

( ・∀・)ヘェー

花子ちゃんでぇす☆

一覧としては、こちらドーン!

桃くん→聖美くん(聖ちゃん) 青ちゃん→心輪ちゃん 赤くん→璃犬くん 黄くん→瑠斗くん(瑠ちゃん)

花子ちゃんでぇす☆

,,,かな?はい!

あかこよぉん!

把握よろしくねっ☆

花子ちゃんでぇす☆

では、ストーリーどうぞ!

心輪ちゃん心情

効果音とか色々

瑠斗くん

じゃ、いってきまーす。ガチャッ

瑠犬くん

またね~!ガチャン

心輪ちゃん

行ってらっしゃーい

聖美くん

いっ、いてらしゃいッ,,,!

心輪ちゃん

,,,行ったかな?

聖美くん

多分、?

心輪ちゃん

さて,,,聖美くん?ニコッ

聖美くん

ぅ゛ッ,,,

心輪ちゃん

なぁんでここにいるのかな~?ニコッ

聖美くん

ッ、あっ!あんなところにバナナがッ,,,!!

心輪ちゃん

バナナより食べごたえありそうなの目の前にいるからいりませーん。

聖美くん

ひぃ,,,

心輪ちゃん

ッたく,,,なんでいるの?来ちゃだめって言ったでしょ?

聖美くん

ッ,,,俺もわかんないの、

心輪ちゃん

,,,僕が行った後は何が起こったの?

聖美くん

ぇッ、と,,,心輪が行った後俺普通に残骸片付けてたら、急になんかよくわからない何かが俺の首叩いて眠らせてきて,,,

聖美くん

それで、気づいたらここにいた,,,みたいな、?

心輪ちゃん

なるほど,,,?

聖美くん

うん,,,ッ、(ぎゅうッ,,,)

心輪ちゃん

ぉわッ,,,どしたの、?笑

聖美くん

,,,ちょっと怖かった。

心輪ちゃん

,,,そっか、頑張ったねぇ。(なでなで,,,)

聖美くん

ぅッ、ん,,,//

やはり、聖美くんはかわいい。

多分皆分かってると思うけどw

心輪ちゃん

さて、聞きたいこと聞いたし寝よッと。

聖美くん

ベッドとか無いけど寝れんの?
心輪昔からベッド無いと寝れないはずじゃ,,,?

心輪ちゃん

大丈夫、ほら見て!ガションッ

ウィーン、ガシャンッ←ソファがベッドになる的な?

聖美くん

おぉ~✨

心輪ちゃん

さ、寝よ寝よ!

聖美くん

んぇッ!?俺も!?

心輪ちゃん

聖美くんも!グイッ

聖美くん

わッ!?

ぼふッ←聖美くんベッドにダイブ! & ふぁさッ,,,←布団かける

心輪ちゃん

はい、おやすみ~。

聖美くん

ちょっと!?何ぎゅ~してッ,,,ちょッ、力込めんなッ!!

心輪ちゃん

静かにしてて,,,(ムギュウッ,,,)

聖美くん

ぅ,,,ッ、//

聖美くん

ッ,,,ねぇッ、瑠斗と璃犬に見られるよ、?//

心輪ちゃん

気にしませーん。

聖美くん

俺が気にするのッ!
もぅッ,,,ばかッ,,,//ギュッ,,,

,,,やはり、聖美くんは何してもさせてもかわいいです。

一方、瑠斗くんと璃犬くんは,,,

瑠犬くん

なんかいる?

瑠斗くん

いえ、なにもいませんよ。それより,,,

瑠犬くん

瑠斗くん

,,,聖美くんのことについて、何か引っ掛かるんですよね,,,

瑠犬くん

なにか,,,?

瑠斗くん

はい,,,

瑠犬くん

そぉ?俺は聖美くん見えないけど、黒い気配も無いしいい子なんだと思うけどね。

瑠斗くん

そうですか?確かに璃犬は霊感強かったですもんね。じゃあ何も無いか!

瑠犬くん

え、俺のこと信じるの!?間違ってたら恥ずかしいんだけど!?

瑠斗くん

大丈夫ですよ!皆が璃犬のこと責めても、僕は絶対最後まで璃犬のこと信じますから、ね?

瑠犬くん

瑠ちゃん,,,ありがとう、!

瑠斗くん

当然のことです!さ、一通り見たし帰りましょ!

瑠犬くん

うん!!

このあと、瑠斗&璃犬くんは、生徒会室のベッドで抱き合い眠る2人を目撃し、付き合ってるのではと勘違いするのであった。

誤解を解くのに、まる1日かかったそうな,,,(笑)

花子ちゃんでぇす☆

お、おかえりんしゃーい!

あかこよぉん!

お疲れさん。

花子ちゃんでぇす☆

さて、急展開だったね!

あかこよぉん!

事の進む速さがもはや恒例になったわね。

花子ちゃんでぇす☆

褒めてくれてるの!?あかこありがと~♥️

あかこよぉん!

褒めてないし、嬉しくないわッ!!

花子ちゃんでぇす☆

やだぁ酷いぃ☆

あかこよぉん!

フッ,,,あんたの取り扱い説明書捨ててないか確認してくるわ。

花子ちゃんでぇす☆

え?

あかこよぉん!

じゃねー。

,,,?

花子ちゃんでぇす☆

ま、まぁいいや!

花子ちゃんでぇす☆

皆さん今日も見てくださりありがとうございます!

花子ちゃんでぇす☆

誤字脱字等ありましたら教えてね!!

花子ちゃんでぇす☆

では、またね~✌️

守護霊の兄はかわいすぎる。

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

107

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚