馬鹿な天才(主
はいはい〜今日は最低三回は投稿しちゃいますよぉ〜ー!!
馬鹿な天才(主
だって私
馬鹿な天才(主
天才だかr(((
秋太(秋
えへへ!
秋(11)
もう走んないのぉ!
そこらの人
車!
秋太(秋
へ?
秋(11)
秋太くん!
ドス
そこには誰もが血の気を引くような光景が広がっていた
秋太(秋
おねぇちゃん?
秋(11)
秋太。くん、は、生き、て、?
周りにはなく人や顔をしかめる人が大勢にいた
当時の幼い子供には何もわからない ただ大きい大人が周りにいる警察やママに土下座をする大人
怖かった
お母さん
秋?
お母さん
秋!
お母さん
う”あ”!
秋太(秋
きょとん
お母さん
秋太、
お母さん
貴方はね?
お母さん
[秋]
お母さん
わかった?
秋太(秋
うん!
秋太(秋
あっえ?
秋太(秋
僕お姉ちゃんのこと、?
秋太(秋
お”え”
全てを分かった日僕はひたすら泣いて 吐いた
秋太(秋
僕すごいお姉ちゃんに似てる、
秋太(秋
お”え”
咲
秋、!
秋太(秋
僕、僕
僕がお姉ちゃんを殺したんだ、
咲
違う違うよ、!
お父さんは家を出て行った
女の人を作って行ってしまった
友達
なぁお前なんであんなの格好してるんだよw
秋太(秋
あはは
秋太(秋
なんでなんだろなんで僕にお友達ができたんだろでも嬉しい、!
秋太(秋
僕っ!男の子になりたい
お母さん
っっ!
お母さん
わかった、!
秋太(秋
ママが許してくれたんだっ!
友達A
よかった!
友達B
ほんとお前は頑張ったよ
友達B
とりあえず髪切り行こ!