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たこやき(主)

7話です〜!

たこやき(主)

前回コメント沢山来ててめちゃ嬉しかったです!!

たこやき(主)

今回は前回の凛ちゃん視点です!

たこやき(主)

内容ぐっちゃになってますが気にせずに〜

たこやき(主)

分かりにくいところあたらすみません💦

たこやき(主)

それじゃ

たこやき(主)

とりあえず

す た 〜 と

潔 世一

バッ←部屋を出ていく音

糸師 凛

潔!

糸師 冴

潔!

糸師 凛

←追いかけようとする

糸師 冴

ツ、お前なぁ!

糸師 冴

どれだけあいつを苦しませれば気が済むんだよ!

糸師 冴

元々潔がああなったのもお前のせいなんだろ!?

糸師 冴

なぁ!?

糸師 凛

うるせぇよ

糸師 凛

俺だっ、

糸師 凛

イッ、

???

貴方はこんなことをしている暇は無い。

???

あなたの行動で運命を変えれる。

???

大切な人の命をまもらなく守らなくてはならないでしょう

???

今なら間に合う

???

私は貴方を信じています

糸師 凛

ッ、

糸師 凛

(は?)

糸師 凛

(今のって)

糸師 凛

(前にもあったような)

この時突然嫌な予感がした

頭は全くと言っていいほど働いていない

何故か俺はすぐに救急車を呼んだ

まるで誰かに操られているように

場所なんて分からないが

口を開けば言葉が出てくる

電話が終わったあと俺は何をしていたのか曖昧だ

気がつけば外に出ていて

潔を追いかける

あの時なぜあんなことを言ってしまったのだろう

その理由は俺が一番分かっている

「潔には幸せになって欲しい」

こんな俺のせいであいつの自由を奪いたくない

なんか俺、前の潔みたいじゃねぇか

でもこんな考えることが沢山ある時

こんなことしか言えないんだな

俺は潔を追いかけ続ける

赤信号になって、車が来ている事さえ分からないくらいに

潔のことだけを見ていた

すると潔が焦っているような顔をしてこちらへ走ってくる

「何かあったのか?」なんて考える暇もなく

俺はただただ嬉しかった

また、潔が俺の事をちゃんとみてくれる気がして

突然潔が俺を押した

潔 世一

もう少しだけ一緒にいたかったな

たしかにこう聞こえた

キキーッ

ドン

救急車のうるさいサイレンで目を覚ます

そこに見えたのは地獄だった

斜めになっている車

少し視線を下ろすと

そこには

愛しい恋人か

頭から血を流して倒れていた

糸師 凛

いさぎ、?

俺たちに

もう一度

チャンスをください

たこやき(主)

おかえりなさい〜

たこやき(主)

あのですね?

たこやき(主)

早い段階で途中まで書いてたんですよ

たこやき(主)

でも途中からやる気をどこかに落としたんですよ

たこやき(主)

(˙◁˙)

たこやき(主)

まじごめんなさい

たこやき(主)

多分次かその次で終わります!

たこやき(主)

(このシリーズは)

たこやき(主)

とゆことで

たこやき(主)

3期もあります☆

たこやき(主)

とりあえず

さ い な ら

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