TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

大切な人への思い

一覧ページ

「大切な人への思い」のメインビジュアル

大切な人への思い

1 - 第1話

♥

3

2024年12月04日

シェアするシェアする
報告する

零(主)

こんにちは✨今日から投稿します!この話の題名は、「大切な人への思い」です!毎週木曜日か、金曜日投稿です!出来ない日があります。ご了承ください。説明が長くなりました!こっから話へ✨

瑠樹斗(るきと)

〇〇~!?8/1の花火大会一緒に行かない?

〇〇

良いよ!行こう!

飛ばします🙇

花火大会当日 まさかこんなことになるなんて、だれも思っていなかった、

〇〇

ごめん💦待った?💦

瑠樹斗(るきと)

ううん!待って無いよ!行こっか!

〇〇

うん!

花火大会は、20:15から始まる

飛ばします🙇

色々見て、、、、、、、、、

20:00

瑠樹斗(るきと)

ごめん🙏💦御手洗い行ってきて良い?💦

〇〇

うん!全然良いよ!

〇〇

私は20:15から始まる花火大会一番最初の花火が上がる時、瑠樹斗君に告白する!

だけど、、、、、

あれから10分後、、、

〇〇

あれ?💦瑠樹斗君遅いなぁ?大丈夫かな?💦

そう。10分前に御手洗いに行ったはずの瑠樹斗君がなかなか帰って来ない。

花火大会はもう少しで始まる

〇〇

ちょっと見に行ってこよ。

〇〇

あれ?💦瑠樹斗君、居な、、い、?!!

〇〇

とりあえず、電話!!

お掛けに鳴った電話は、、、、、

〇〇

どうしよう😣出ない。

ヒュー、、、、、バン🎇

花火が始まった。

すると、、 プルルルル 一本の電話が掛かってきた。

瑠樹斗君からだった

零(主)

すいません😣💦一旦切ります!
どうでしたか?また出します!

大切な人への思い

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

3

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚