テラーノベル
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コメント
3件
おっもい…最高です…
お互いのことを憎んでいるのに一緒にいる……なんとも不思議な関係ですねぇ……
うわ、これめっちゃ重くて苦しい空気…! 最初の首絞めからの刃物シーン、描写が生々しくて息止めて読んじゃったわ。 「君がいなければ幸せだったのに」って考えが2回も出てきて、でも一緒にいるっていうこの歪な関係性、すごく刺さる。 シーン番号で飛ぶ構成も気になる…まだ1話だけど、この抜け落ちた“大事なこと”が何なのか、続き読みたくて仕方ない🔥
繧翫¥縺翫≧
髯ク荳ュ
地につかない足
俺の首を掴んだ君の手
かすかに震えていて
繧翫¥縺翫≧
繧翫¥縺翫≧
なら、はじめから割れなければよかったのに
ずっと一緒にとか言ったのは君だろうに
髯ク荳ュ
腕を掴み返す
驚いていた
繧翫¥縺翫≧
ガンッッ!!
髯ク荳ュ
繧翫¥縺翫≧
床に叩きつけて
起き上がれない俺の上を跨いで乗った
首にかけた手は離れないままだった
繧翫¥縺翫≧
髯ク荳ュ
懐から取り出した
鋭い刃物
充血する君の目に反射して映った
止める気はなかった
それでも生存本能か
どうしても足掻いてしまう
まあ、それさえ意味のなかったように
勢いよく振り下ろされ
ゴッッッッッ!!!
ぼやける視界のなかで
ただ一つ捉えた君の姿
手を伸ばして
掴んで
引っ掛けて
君の顔を剥がした
叫んで倒れた君は
誰だっけ
岩手
隣で眠る君の顔
とても憎らしかった
剥がれて筋肉も骨も丸見えのその部分を触ると
いつも勝手に涙が出てたよな
痛いのか
違うのか?
まあ、どうでもいい
最近、いや、いつもだな
よく考えるんだ
君が存在しなかったら
俺はどれほど幸せなのだろうって
青森
岩手
青森
ご飯でも作っているのか
お腹が減る匂いがした
朝らしい、目玉焼きだろうか
お前の頭の真ん中辺りにある亀裂
そこにはもう一つの目玉がある
僕はそれがどうしても気持ち悪くて
普段は閉じているけど
亀裂の入り方が左右非対称でとても気持ち悪かった
青森
岩手
青森
どうやら、今ここには僕と岩手しかいないようだ
袋から出したサラダに、追加して林檎も入れた
僕と岩手の関係
僕にもわからなかった
雑談はするし、一緒にもいる
でも、嫌い
だけど一緒
考えるほどわからなくなる
……なにか、抜け落ちている
大事なこと
それだけはわかる
何故だろう
もうそれは取り戻すことのできないなにかだと確信してる
お前を見る度に思うんだ
お前がいなければ、僕はきっと幸せだろうと