コンニチヽ( *°ㅁ°* )ノ ワッ!!
本編どうぞ!!
おじさん
るぅあ
おじさん
るぅあ
るぅあ
尚人(なおと)
おじさん
尚人(なおと)
るぅあ
尚人(なおと)
尚人(なおと)
るぅあ
彩(あや)
尚人(なおと)
るぅあ
尚人(なおと)
るぅあ
彩(あや)
彩(あや)
優太(ゆうた)
優太(ゆうた)
るぅあ
彩(あや)
彩(あや)
彩(あや)
尚人(なおと)
彩(あや)
彩(あや)
優太(ゆうた)
尚人(なおと)
彩(あや)
彩(あや)
るぅあ
尚人(なおと)
彩(あや)
彩(あや)
るぅあ
尚人(なおと)
彩(あや)
彩(あや)
るぅあ
尚人(なおと)
優太(ゆうた)
るぅあ
タッタッタッ!!
美希(みき)
るぅあ
彩(あや)
優太(ゆうた)
美希(みき)
美希(みき)
美希(みき)
尚人(なおと)
るぅあ
尚人(なおと)
美希(みき)
ずっとずっとだいすき
お姉ちゃん。私ね
るぅあ
晴菜(はな)
晴菜(はな)
晴菜(はな)
彩(あや)
お姉ちゃんがこっちに 連れてこられた日
あやと遊んでで偶然にも、
その場を見た。だからね
ずっと本当のお姉ちゃんじゃないってことは。
知ってたんだ。、
だけど
川で遊んだり
お花を摘んだり
一緒に料理もしたりして。
ご飯だって食べて、
とっても幸せだったから。
知らないフリを続けてきた。
もう幸せだからいいと思ったんだ。
お姉ちゃんが大切だったから 好きだったから
出ていこうとするのも防いだ。
だけど大切って思うんだったら
守らなきゃなってなったんだよ
お姉ちゃんが優しく接してくれた
絶対に忘れない
今。
どんどんとうのいていくお姉ちゃんの 背中を見て
多分私は
美希(みき)
るぅあ
尚人(なおと)
私はまだ小さくてお姉ちゃんみたいに
自分の幸せを見つけられない
だからここに残るけど
いつかまたお姉ちゃんにあって
挨拶がしたい
それで
お姉ちゃんの名前を聞きたい__
ここまでです!
ෆ700
今日はこれで終わりにしようと思うんだけど
ෆ900行ったらもう一個投稿しようかなෆ
では!
またね〜!
ばいばい!!
コメント
21件
続き楽しみです!
初コメだけど、このままハッピーエンドへ一直線してほしぃ