桃赤

桃赤

それでも俺は、

ご本人様とは一切関係ありません🙌🏻

なんて俺の声は君には届かない

今までは、俺が1番君の近くにいたのに、

今までは、君の1番は、俺だったのに、

俺が1番じゃないことなんて、

そんなことくらい分かってる、

それでも、

1番になりたい自分がいる、

その事実は変わらない__

確かに腐コメは絶えなかった、

でも、

桃くんといるのは楽しかった、

そんな非現実的なことを俺は今日も願う_.

俺は今日も君の名前を呼ぶ、

数年前は俺の中で1番だった愛しい君の名前を__。

『今は放送のペア放送自体を控えてる..』

そんなのは退屈でしかない、

俺らの放送のペアを控えると言い出したのは君だったけど

その原因を作ってしまったのは俺だ、

数年前も、、『今も』

俺の中で1番である君の名前を

俺は小さく声にした、

俺の小さな声は誰にも届くことはなかった

『もしあの頃に戻れたら__.』

そんな馬鹿げた願いを俺は今日も願う__.

『『会いたいな。』』

そんな簡単な言葉を

俺は今日も口にできない

『『大好きだよ、』』

『『昔も今も、、』』

『『永遠に愛してる、』』

だって俺は今でも

『『君が好きだから、』』

ある日君は俺に言った

ある日君は俺に言った

俺は君のその笑顔を奪いたくなくて、

ただただ言った

『『『良かった ね/な』』』

そこの時思った、

結局俺は、、、

『『君が大好きなんだ__.』』

ってさ、w

拝啓、、、俺の大好きだった人

君のとなりは俺じゃないけど、

俺が君を幸せにすることは出来ないけど、

それでも俺は__

『『君を愛してます__。。』』

_ＥＮＤ_