同居人

朝

ジンがいなくなって また2人の生活にもどった

テヒョンは何か急いでる様だった

テヒョンはさっさと出てった

イン○ィードで探していると 電話がかかってきた

△△とは保育園の時から幼なじみ

△△はスキップしながら バイトに行った

私は△△のバイト先で テヒョンが働き始めたことを 知らなかった

電話をして、3日後に いきなりバイトが決まった

私は近くのスーパーに行った

すると、どこかで見たことの あるような人の後ろ姿

私は気になって反対から回ってみた

テヒョンはさっさと出てった

夜

テヒョンはお風呂に入ってから さっさと寝てしまった

3日後

早起きをして朝ごはんを食べていた

バイト先

△△は教え方が上手くて すぐにできはじめて

するといきなり大量の女子が 入ってきた

テヒョン登場

するとテヒョンがこっちに気が付き 近ずいてきた

私がよけると、テヒョンは 更衣室に入っていった

あれこれしているうちに バイト終了

すると女の子たちが一気に 更衣室に入っていった

更衣室を覗いてみると

自分のロッカーにもたれかかって スマホを見ているテヒョンと

その後ろでテヒョンを待っている 女子たち

するとテヒョンが顔をあげた瞬間 目が合った

するとテヒョンは意地悪そうな笑顔をして、携帯を耳にあて始めた

するとポケットの携帯が大音量で 鳴り響いた

テヒョンはこっちを見て( ´-ω- )ﾌｯと 鼻で笑って

電話に出ろって言うような目で 一瞬ポケットの方に落として 私を見た

電話

その一言で周りには 気づかれてしまった

私は電話を切り 更衣室に戻ると

ゆっくり更衣室の中に入っていくと テヒョンが前から来た

テヒョンは耳元でつぶやき 出ていった