クサズ短編集

やっぱ、そーゆーのだからめっちゃ気持ち悪いこと言ってくる、、、

へぇ〜、ジョングク君って攻めなんだ、可愛い顔してるんだけどなぁ…って思うの僕だけなの？？？

だんだんナムジュナとジンさんが近づいてくる

ぐちゅ…くりっ…♡

ビクビクっ…

今何をされているのかと言うと、適応検査？？？んっと、、え○ちされてる！！！！！！！

何か周りでヒソヒソ話してる、、、

え、なに、怖くね、想像してる以上、、、

ん、、、？みんな話し合ってる？？これは逃げるチャンス、、、？？？

ガラガラっ……バンッ！

僕は全力で逃げた

~次の日~

ふぅ…なんもない、よし、席につこ

なんか距離がグッと近くなった、、、

そう耳で囁いてきた

放課後、、今日もあるんだろうか、、まだナムジュナは残ってる

僕はまた走り去った、まぁ！あそこなんて一生いきたくないし！！！！

昨日と同じ全力疾走で走ってると

ドンッ！！！

僕は一瞬動けなくなったがまた、立って逃げた

に、逃げ切れ！も、もしかして、あの曲がり角とかで誰かいたりする！？ど、どうしよう！！！！いいや、もう突っ切れ！！！！

パシっ

誰かに腕を掴まれた、まぁ、廊下走ってるし、先生か？？？いや、、ちがうかも！！！

僕は腕をブンブン振った

と、言われた瞬間、目線が高くなった、

見ると、ジョングク君の背中と床しか見えない、雑な持ち方！！！

ぺしんっ！

僕は無事床に降ろしてもらった

けど、連れてこられたのは昨日居た地獄

ホソガ、お仕置の時間だよ♡