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E p i s o d e . 14
S u﹍﹍
S u﹍﹍
H i m a﹍﹍
現在夕飯を作っております。 どうも。炎です(
H i m a﹍﹍
S u﹍﹍
とまあこんな感じで。 なんやかんやツッコまれながら。
H i m a﹍﹍
S u﹍﹍
いい感じのが出来ました。(
S u﹍﹍
H i m a﹍﹍
S u﹍﹍
S u﹍﹍
S u﹍﹍
H i m a﹍﹍
「今日はひまちゃんの火があるからっ、!!」 と、着火は俺の火になった。
彼曰く、俺の火が均等に温めてくれ、 全体にいい感じに火が通ったらしい。
よく分からないけど。 美味そうなのは分かるよ。
S u﹍﹍
H i m a﹍﹍
L a﹍﹍
i l l﹍﹍
M i﹍﹍
S u﹍﹍
みんなも来るなり、喜んでくれていた。 作った後だとこんなにうれしいのか。
K o﹍﹍
H i m a﹍﹍
こいつは懲りない。
K o﹍﹍
H i m a﹍﹍
i l l﹍﹍
M i﹍﹍
ガチトーンのうまいを頂きました。
L a﹍﹍
H i m a﹍﹍
らんが火傷したみたい。
K o﹍﹍
L a﹍﹍
K o﹍﹍
当たり前のように氷を出す絵面は めっちゃ面白い。
S u﹍﹍
H i m a﹍﹍
ほんとに良かった。 料理の楽しさをまたひとつ覚えました。
K o﹍﹍
M i﹍﹍
i l l﹍﹍
L a﹍﹍
S u﹍﹍
H i m a﹍﹍
俺らは食器の片付けに入り、 他の彼らは今日は休み、風呂に入るらしい
さすがに休まないとだしな。
S u﹍﹍
H i m a﹍﹍
S u﹍﹍
H i m a﹍﹍
誰かと作るとまた美味しさも2倍になったような気がする。きっと気の所為なんだろうけど。
H i m a﹍﹍
片し終わり、俺も風呂に入った。
そして現在サウナ中。
体がとても整います。
暑いです。
H i m a﹍﹍
なんか色んなことがあったけど。
とりあえずまた無事に過ごせた今日に感謝。
少しまだ不安はあるけれど、
きっと。皆となら勝てる。
目を閉じて。 そんなことを思いながら 俺は眠りについた。
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