⚠ ・この小説は歌い手様の名前をお借りした二次創作品となっています ・エセ関西弁、口調があやふやです ・現パロ ・全てにおいて捏造であり、ご本人様とは一切関係がありません ・2023年以降🎲様を追ってないので現在と呼び方、性格が違うなどあるかも知れません その他の注意: ・嘔吐表現/過呼吸表現があります ・前編、後編に別れています ・作者は小説を久々に書きます、展開がおかしいかもしれません
どうぞ!
みず
朝、見慣れない天井で目が覚めた えぇっと…ここは、、
…あっ
そうだ、今年から大学生になるから、実家を離れて一人暮らしをする事になったんだ、!
みず
昨夜はかなり冷えていたから掛け布団に毛布を重ねて寝ていたのだが…
みず
朝起きるとカーテンから眩しいくらいの日光が覗いていて、布団なんか被る温度じゃなくなっていた
みず
汗をかいて重たい体を起こしてお風呂場へと向かう
ジャーッ
みず
みず
みず
何て独り言をしながらシャワーを浴びる
みず
みず
髪を乾かし服を着ると、 早速隣の部屋へと向かった
着いた…
心臓をバクバクと言わせながらインターホンに手を触れる
みず
カチッ……ピンポーン
?
しばらくして聞こえてきたのは若そうな男性の声だった、20代くらい…なのかな?
みず
ガチャ
みず
みず
?
出てきたのは、身長が高くて青髪で、 The・頼れるお兄さんって感じの人だった
あお
みず
あお
みず
あお
みず
数日経てば、お互いの部屋に入って話をするくらいには仲良くなっていた
あお
あお
みず
みず
みず
みず
あお
みず
あお
これはよくある質問だったのだが、 いつも答えを渋っていた
夜いつも出掛けているし何をしているのか気になる、 だからお酒を飲んだ今が聞き出すチャンスだと思ったのだが…
あお
みず
あお
あお
あお
みず
あお
あお
みず
ガチャン
みず
みず
みず
その日は色々と考えたのだが、結局分からず仕舞いで終わってしまったのだった
あお
あお
靴を脱ぐとスマホ片手にフラフラと寝室へ向かう
あお
LINE ・Ifくん明日指名入れるから待っててね❤
あお
あお
あお
あお
あお
あお
あお
あお
あお
あお
あお
色々考えていると疲れてきてしまい、 気づけば眠りについていた
前編終わりです!
今回は前置きみたいな感じでした、後編めっちゃ長くなると思います💧
投稿の励みになりますので、 良ければ♡お願いします!
それでは!
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コメント
2件
いやもう上手すぎ。最高だわ…