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連載ブクマ失礼します!!
連載ブクマ失礼します‼︎
連載ブクマ失礼します!!
こんちゃ
お待たせしました( ᐢ. ̫ .ᐢ )
まえのつづきです (今年最後の投稿~)
今回も多分 よく分からない変な内容です (*`・ω・*)ゞ
それではどぞ
ドス........,
室内に響いたのは銃声
ではなく, 鈍い音がなり,それと共に 梨衣が七々によしかかるかのように 倒れる
瑠宇
血すらでてておらず、 無傷の梨衣の姿に思わず 全身の力が抜ける
瑚緑
そんな瑠宇を支えてくれたのは 隣にいた瑚緑
瑠宇
瑚緑
瑚緑もこの状況についていけて いないようで, 今瑠宇が1番気になっていたことを 聞き出してくれた
七々
七々
そういい先程やったことなのだろう 首筋辺りを叩く素振りをする
瑠宇
七々
七々
そう言った七々は嘘をついている ようには見えず, 安堵する
七々
七々
瑠宇
瑚緑
瑠宇
隣へ腰を下ろしたかと思えば, コーヒーをくれる瑠宇
瑠宇
瑚緑
瑠宇
そういい笑っている彼は 本当の笑顔なのだろうか
瑚緑
それ以上話すことが思いつかず 隣で寝かされている梨衣の 寝息だけが一定のリズムで 室内に響いていた
瑚緑
勇気出して出した声は 彼に届くことなく, 開いたドアの音で消される
智
瑠宇
そんな瑠宇の小さな呟きが 本人の耳に入ることはなく, 真っ先に梨衣の所へ向かう智
梨衣
七々
瑚緑
突然隣からした声に 振り向くと隣にいたのは 優しい笑顔を浮かべた七々
智
智
悔しそうに眉間に皺を寄せ, 大きな手で梨衣の手を包む
瑠宇
瑚緑
その様子を見ていた瑠宇が 一瞬寂しそうな顔になったのを 瑚緑は見逃さなかった
数十分経ち, 仲間たちも皆集まった頃, ゆっくり目を開けた梨衣
梨衣
倒れた時の衝撃が 残っているのだろう, 重そうに体を起こした梨衣
智
1番心配していたのだろう 安堵からか,梨衣を 抱きしめる智
梨衣
瑠宇
ほらまた, 辛そうな顔してるし。
瑚緑
詩流
詩流
と,くだらないことを 話すような軽いノリで 例の話題に触れる詩流
七々
七々
梨衣
梨衣も,もう反省しているようで 申し訳なさそうに俯く
七々
七々
そう笑う七々は, 心が広い方なのだろう, 普通ならここでころしていても おかしくないのだから
七々
梨衣
瑠宇
詩流
そういい瑠宇の頭をガシガシと 撫でる詩流
瑠宇
詩流
瑠宇
瑠宇も梨衣と同様, 申し訳なさそうに俯き気味に 返事をしていた
七々
七々
そう言うと, 瑠宇梨衣を連れて 部屋を出ていった
瑚緑
瑚緑
すっかり忘れていたが 一応まだあの組織に入っている ことにはなっていた
詩流
詩流
と,ソファーに腰掛けながら 一通りのことを説明してくれた
智
なんだ. 結局潰れるのか。
智
瑚緑
何故そこまで あの子に対して想うのか.
瑚緑
瑚緑
詩流
ド直球な質問すぎたからか、 詩流が苦笑いをしながら 様子を伺う
智
智
智
智
智
智
そういい終えると, 真面目そうにこちらを見てきた
瑚緑
智
なんだよそれ, じゃあ,あの時瑠宇くんを 庇ってたのはなんなんだよ.
瑠宇くんは智くんのことが....
瑚緑
智の瑠宇への気持ちが 分からずいらだちをぶつけそうに なったがここで乱してはダメだと ぐっと堪えた
詩流
ただならぬ雰囲気ということが わかったのか, 話を変えようとしてくれる
瑚緑
智
智くんは........ 何がしたいんだよ....
はい、終わりますッ
こちらも 最低でも500以上で 次あげたいと思います(><)💧
すいません
そしてですね, 年が変わるということで リク募集したいな的な、、
なので リクありましたらコメお願いします 気になったのを何個か 書かせていただきたい( ᐢ. ̫ .ᐢ )
無かったら、まぁ, 仕方ないですね()
それではまた~
今年もありがとうございました 来年もよろしくお願いします❕❕
伸びなかったら終わる