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ゆゆ
ゆゆ
ゆゆ
今日は月に一回の野外配信の日
私はノースリーブの可愛いチュニックと
丈の短いショートパンツを履いている
けど違うことと言えば
ゆゆ
ゆゆ
視聴者
視聴者
ゆゆ
ゆゆ
そう言って私はマスク越しに笑う
人が見てるかもしれない
それにまだ外は夜とはいえ、サラリーマンの人達が見える
だからバレるかもしれない
ゆゆ
ゆゆ
〜♬♩
ゆゆ
ゆゆ
ゆゆ
視聴者
視聴者
視聴者
ゆゆ
ゆゆ
そう言って私はカメラを置いてボタンをゆっくり外す
ポロンッ
カラオケ内の涼しい部屋で開放された私の胸は一気に冷気に当たったからか直ぐに乳首が立ってしまった
視聴者
視聴者
ゆゆ
視聴者
ゆゆ
ゆゆ
ゆゆ
私はゆっくり胸を触り
乳首をつねりながらもう片方の手で自分の中を慰める
グジュ、グチュ
視聴者
視聴者
ゆゆ
ゆゆ
ゆゆ
視聴者
視聴者
私の声がたまにマイクに響き、水温が激しくなる
恥ずかしい気持ちと一緒にいつもと違う快楽に浸っていると
コンコンっ!
ゆゆ
ゆゆ
店員
店員
ゆゆ
店員
バタンッ
ゆゆ
視聴者
視聴者
ゆゆ
ゆゆ
ゆゆ
視聴者
そう言って私はまたみんなを喜ばせる
私も今度は邪魔が来ないことを祈って指を動かしていった
ゆゆ
ゆゆ
そう言って私は配信を終わらせる
ソファーは汚さないように気をつけてたから良かった
持って来ていた濡れタオルで体を拭こうとすると
キィ…
店員
みゆ
店員
店員2
そう言って入ってくるのは先ほどまで私の配信を見ていたと思われる店員さん
私の熱った様子を見て
ニヤニヤと笑って少しだけズボンを抑えている
みゆ
みゆ
みゆ
私はボタンをサイド外して胸を見せる
みゆ
店員2
店員
そう言って彼らが扉を閉めて
見えないように部屋を暗くして部屋の音を大きくさせた
それが終わった瞬間
みゆ
店員
店員
店員2
店員2
みゆ
みゆ
店員2
店員
そう言って彼らは慣れた手つきで私の身体を愛撫し始めた
私の夜はまだ続く
みゆ
みゆ