主
主
主
普通の幸せな家庭に1人の娘が生まれた
???
???
……その娘が私。静夏
幼少期の????
当時、私は█歳で、こんな幸せが当たり前だと思っていた。
でも、それは突然忽然と終わった
※ここからグロテスク表現があります。 苦手な人は今すぐ引き返してください
うわあああ!
当時、小学生だった私はその声で目が覚めた。
刻を見ればもう真夜中だ。
幼少期の????
そっと、リビングに降りていった。 そこにあったのは……
幼少期の????
██さんの遺体だった。
幼少期の????
幼少期の????
触れた時にはもう遅かった。 夏だったのに、震えるほど、冷たくなっていた
幼少期の????
???
と、振り向いた時、人が襲ってきた。
幼少期の????
頑なに目を閉じた。でも、痛みはいつまで経っても来なく、その代わりに聞こえたのは、見えたのは
私を庇って抱きしめている母さんだった
幼少期の????
???
そういった後、私を抱きしめながら死んだ
幼少期の????
あの時、私が部屋から出なければ、
もっと早く気付けていたら、
幼少期の????
私が、母さんを殺した……
幼少期の????
そこからよく……
覚えていない─
一つだけわかるのは
私は……
██████ってことだけ
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