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翌日
コンコン
ムー
主
ボスキ
主
ボスキ
主
ボスキ
主
ボスキ
主
ボスキ
ボスキ
主
主の返事を聞くとボスキは、主の手をとる。
主
ムー
ボスキ
ムー
ボスキ
主
ボスキ
主
そして、2人は再びデートへ行く。
街へ出ると
ボスキ
主
ボスキ
主
ボスキ
ボスキ
~主の記憶~
ボスキ
主
ボスキ
主
~現在~
主
ボスキ
主
ボスキ
主
ボスキ
主
ボスキ
主
ボスキ
主
ボスキ
主
ボスキ
主
ボスキ
主
ボスキ
主
ボスキ
ボスキ
ボスキ
主
ボスキ
主
ボスキ
主
ボスキ
主
ボスキ
そういうと、ボスキはただ繋いでいた手を恋人繋ぎに変える。
主
ボスキ
主
主
そして、祭りを歩く2人。
ボスキ
主
ボスキ
主
ボスキ
主
ボスキ
ボスキ
ボスキ
主
主
ボスキ
主
ボスキ
と話していると
金魚すくいの出店の店主
主
金魚すくいの出店の店主
ボスキ
金魚すくいの出店の店主
というと網を2人に渡す。
ボスキ
金魚すくいの出店の店主
ボスキ
金魚すくいの出店の店主
主
金魚すくいの出店の店主
というと、ボスキと主が恋人繋ぎしていることを指摘した。
ボスキ
金魚すくいの出店の店主
ボスキ
主
金魚すくいの出店の店主
そう笑うと次の客引きをしに行く店主。
主
ボスキ
主
ボスキ
主
そして、金魚をすくう。だが、以前は、金魚をすくえなかったといっていた主がなんと2匹もすくっていた。
主
ボスキ
主
ボスキ
ボスキ
改めて主の優しさを知る瞬間となり、余計恋しくなるボスキ。
ボスキ
主
ボスキ
主
ボスキ
主
ボスキ
そして、心に痛みを感じながら、ボスキは主と別なところへ行く。
主
ボスキ
それは、主と来たカフェではないが、似た雰囲気を感じとったボスキは、主と共に入る。
ボスキ
主
主
主
ボスキ
主
ボスキ
ボスキ
主
ボスキ
ボスキ
主
ボスキ
主
ボスキ
ボスキ
主
ボスキ
主
ボスキ
主
と暗い顔をする主に、
ボスキ
主
ボスキ
主
ボスキ
主
ボスキ
主
ボスキ
ボスキ
主
ボスキ
主
主
主
ボスキ
主は、御手洗いへ逃げるようにいなくなる。残ったボスキは
ボスキ
女子トイレ
主
そして、洗面台の鏡を見て、鏡に手を当て問う。
主
主
主
~記憶~
ボスキ
主
ボスキ
主
~現在~
主
主
悪いことを思いつく主であった。
次回へつづく