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主がボスキのところへ戻るとボスキが心配そうに椅子を立ち、主に歩み寄り主の両肩を掴み、心配そうに主の顔を覗きながら言った。
ボスキ
主
ボスキ
主
ボスキ
主
そういい、微笑み、ボスキの頭をなでる主。
ボスキ
主
ボスキ
そして、2人は再び席に着くと主はコーヒー、ボスキはパンケーキを食べた。
主
ボスキ
主
ボスキ
主
ボスキ
主
ボスキ
ボスキ
~主の記憶~
主
ボスキ
主
ボスキ
主
~現在~
主
ボスキ
主
ボスキ
主
ボスキ
主
ボスキ
主
顔を真っ赤にしながら、膨れる主に。
ボスキ
ボスキ
主
ボスキ
主
主
主
ボスキ
主
ボスキ
主
ボスキ
主
ボスキ
主
ボスキ
ボスキ
主
ボスキ
主
ボスキ
ボスキ
主
ボスキ
主
ボスキ
主
主
ボスキ
主
宿屋の一室
パンッパンッパンッパンッ
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ
主
ボスキ
主
ボスキ
主
ボスキ
主
パンッパンッパンッパン
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅ
主
ボスキ
ビクビクビクンッ
ビュービュービュルリッ
暫くして、シャワーを済ますとバスローブを着て、ベッドサイドに座る2人。
ボスキ
主
ボスキ
主
ボスキ
~主の記憶~
ボスキ
~現在~
主
ボスキ
主
そういい、微笑み下腹部をさする主。
ボスキ
ボスキ
主
ボスキは、主を引き寄せ強く抱き締めていた。それに、驚く主であったが、必死にしがみつくように抱きしめるボスキに愛しさを感じ、ボスキの頭をなで、そう聞いていた。
ボスキ
主
ボスキ
そして、ボスキは主から離れ、再び向き合うと告げる。
ボスキ
主
ボスキ
主
ボスキ
主
ボスキ
そうして、2人はキスをする。ボスキにとっては今の状態の主とキスをするのははじめてであった。
ちゅっ
主
ボスキ
主
主
ボスキ
主
ボスキ
ボスキ
主
それから、ボスキと主は、心を重ねるように朝まで身体を重ね、共に愛のある時間を過ごした。
翌日
主
ボスキ
主
主は、ボスキと夜を共にし、朝まで致し今が何時かは分からないが、朝を迎えたことを思い出し、自分が服を着ていないことも思い出し、慌てて、布団で前を隠した。そんな主を横で枕に肘を置き、手で自身の頭を支え、主を見ていたボスキがこういった。
ボスキ
主
ボスキ
主
ボスキ
~主の記憶~
主
ボスキ
主
~現在~
主
ボスキ
そういい、慌てて起き上がり主の頭に左手を当て、背中に右腕を回し、抱き締めるボスキ。
主
ボスキ
主
ボスキ
主
ボスキ
主
そういい、ボスキの腕から離れいなくなろうとする主の腕を掴み、再び引き寄せるとボスキは強く抱き締めいう。
ボスキ
主
ボスキ
ボスキ
1度、ボスキは離れ、主がシャワーを浴びた後、自身も浴び、2人は服を着ると宿屋を後にする。恋人つなぎで…。
次回へつづく