いちご飴
やほやほ
いちご飴
今日は命にの嫌われているのちチャットノベルばver.を書いていくよ✩
いちご飴
ちなみに今回はプロローグだよ☆
いちご飴
すっごく書きずらくてこ変な誤字してるかもたけだどそこは気にしないでね✩
いちご飴
それでは行ってみよー
いちご飴
あ、そうそう初兎くん主役だよー
◤◢◤◢注意◤◢◤◢ これはご本人様とか全く関係ないやつです この物語は〝命に嫌われてる〟の、曲を元に書いている作品です ちなみに初兎さんが主人公となっております なんか無理だなーって思った人はブラウザバックしてください 今回は初兎さんだけが出てきます し→しょう それではいってみよー
S
…
俺は命に嫌われている
命、人間、関係 なにもかもから嫌われている
これは神様からの罰か、それとも俺がただ単に不幸なだけなのか
…分からないが、ただひとつ言えることは
俺が命に嫌われているということ
俺に近づく奴らはみんな○んでいく
事故だったり、自殺だったり、他殺だったり
…偶然とは思えなかった
俺が好きな人も、家族も、信頼していた友人も、全員○んで言った
だから俺は命に嫌われている
だから俺は命に裏切られ続けている
そうして俺は常々思ってしまう
どうして命は 〝俺の命を奪わないんだろうって…
いちご飴
はい!おしまい‼︎
いちご飴
…タップ数少ないな
いちご飴
まぁ、いいやどうせ次はタップ数多いし
S
なにがどうせやねん
いちご飴
あー初兎くんじゃん
いちご飴
やっほー
S
よっ
いちご飴
とまぁこういうことなんでじゃね
S
どういう事やねん
いちご飴
まぁまぁ
いちご飴
りうらくん殴られちゃうけど((ボソッ
いちご飴
明日はりうらくん出てくるよー
S
じゃぁなー
いちご飴
え、ちょっt