『ねぇ、君の名前は?』
確かにそう聞こえた。 彼の声だった、、
貴方
貴方
『…!貴方ちゃん 君にはね__になってもらうね』
貴方
え?
ノイズみたいな音で聞こえなかった なってもらう? 私は何かになるの?
何か、眠い、、 い、し、き が
『それじゃあ頑張ってね 貴方ちゃん』
ポカポカしてる ……
?
貴方ちゃん!
?
起きてや!
貴方
ん、ん
?
朝やで!
はーい (・ω・)ノ*。.・°* ここまで! 私が多分夢でみたものを 書きました! 多少、違うけどボソッ ?の所って誰でしょうか もしかしたら貴方の推しかも? 推しを教えて欲しいなぁボソッ
『それじゃあ貴方様、私はこれで 救って下さいね。』