TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

魔法使いと最強鬼能力者

一覧ページ

「魔法使いと最強鬼能力者」のメインビジュアル

魔法使いと最強鬼能力者

5 - 第4話 龍紋と虹桃の対等

♥

287

2025年04月27日

シェアするシェアする
報告する

たっつん

お前じゃぱぱなのか?

じゃぱぱ

ッ……そうだよ

たっつん

なんで今

たっつん

そっちのリーダーをやってるんや

じゃぱぱ

俺が、龍紋元リーダーを殺したから

じゃぱぱが連れ去られたあと

龍紋元リーダー

お〜い、起きろ

じゃぱぱ

💤💤

龍紋元リーダー

もうしゃーないか

龍紋元リーダー

バチン

じゃぱぱ

痛、何すんだよ

龍紋元リーダー

お前が起きないのが悪い

龍紋元リーダー

今日からお前は、俺の部下だ

じゃぱぱ

は、

じゃぱぱ

無理

龍紋元リーダー

逆らってんじゃね〜ぞ

龍紋元リーダー

シュン(殴ろうとする

じゃぱぱ

|彡サッ)どけてくれない

じゃぱぱ

ボコボコボコ

龍紋元リーダー

痛、お前そんな力どこから、、、

じゃぱぱ

俺の力気づいちゃったんだよ

じゃぱぱ

俺の力は

龍紋元リーダー

ッ……

龍紋元リーダー

(そんな感覚は、あったが

龍紋元リーダー

(此処まで強いとは

龍紋元リーダー

(私の能力は相手の技をコピーするだけ

龍紋元リーダー

(あいつには、かなわない

龍紋元リーダー

最後に一つ聞いてくれ

龍紋元リーダー

ここのボスをお前に託す

龍紋元リーダー

バタ

じゃぱぱ

え〜どうしよう

じゃぱぱ

とりまじゃあ、逃げるか……

じゃぱぱ

ここどこだっけ?

じゃぱぱ

ここから逃げないと(・・;)

じゃぱぱ

リーダーにされる

じゃぱぱ

絶対に嫌だ

じゃぱぱ

ワチヤワチヤワチヤワチヤ

その後も色々行ったが

じゃぱぱ

ここに住もう

じゃぱぱ

(⁠´⁠;⁠ω⁠;⁠`⁠)

じゃぱぱ

ってことだ

じゃぱぱ

俺は、今あそこの

じゃぱぱ

リーダーになってよかったと思っている

たっつん

なんで

じゃぱぱ

地域の人々から、感謝されるし

じゃぱぱ

優しくしてもらっているから

じゃぱぱ

この世界全体をこのようなものにしたい

たっつん

じゃあ、俺らとの共同は無理や

たっつん

俺らは本気でこの日本を

たっつん

取りに行く

たっつん

そして革命的経済を創る

たっつん

それが目的だから

たっつん

それに龍紋は絶対に許さん

じゃぱぱ

じゃあ、共闘も無理か

えと

FieldChange

シヴァ

The Natural

FieldChange 地形を自分で創り変える
事ができる

TheNatural 自然あれば何でも30秒間
操れる

シヴァ

おらいけ、ツル

じゃぱぱ

(・д・)チッめんどくさいな

じゃぱぱ

百鬼夜行

ドタドタドタドタ

るな

なんですか?

たっつん

おい外やばいぞ

百鬼夜行 その場を夜にし、百体の鬼
一体の夜叉を放つ

たっつん

おい、みんな

たっつん

今から言うやつのあさんと一緒に

たっつん

下にいけ!!

たっつん

るな、うり、どぬ、なお兄、もふくん

たっつん

頼んだ

じゃぱぱ

いや~なんかあの人たちじゃ負けそう

じゃぱぱ

言っとくけど夜叉結構強いよ

たっつん

だろうな、あいつだけ

たっつん

ありえんぐらい強い

たっつん

だけど

たっつん

お前のほうがやばい

じゃぱぱ

お、わかってたんだ

たっつん

落雷

落雷 5本の雷を落とす

じゃぱぱ

虹鬼

じゃぱぱ

黄鬼

雷耐性、雷の魔法がある程度使える

たっつん

何、

じゃぱぱ

ライトニング

じゃぱぱ

雷神

雷を操ることができる

ゆあん

VOLCANO

じゃぱぱ

蕾統一鬼

相手全員の意識朦朧とする

夜叉を倒しに行った虹桃以外

バタ

目標達成速すぎw

ありがとうございます😊

けど今度は、本気で休みたいので

ゆあん

800

1000超えたらたら

かけたらですけど2話描きたいと
思います

おつふゆ

ゆあん

おつゆあ

あと最後に登場させる人

悩んでるんで、コメントくれたら
その人出します

よろしくお願いします
loading

この作品はいかがでしたか?

287

コメント

2

ユーザー
ユーザー

続き待ってます!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚