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○○
す、START。
伊弉冉 一二三
○○ちゃん！そっち終わった？
○○
はい、終わりまs
伊弉冉 一二三
○○ちゃん？（圧）
○○
うっ、
○○
お、終わったよ、一二三…ｻﾝ…。
伊弉冉 一二三
こっちも終わったよ！
伊弉冉 一二三
じゃあ、運ぼう！
○○
う、うん…。
伊弉冉 一二三
皆〜！ご飯できたよ〜！
皆
はーい！/はい。
○○
………
狗星 雪流
どうしたの？○○？
○○
いえ、何でもありません…
伊弉冉 一二三
(*^^*)♪
いただきま～す！
狗星 雪流
もぐもぐ
狗星 雪流
そういえば○○元気ないけど、どうしたの？
○○
えっ
夢野 幻太郎
確かにそうですね。
夢野 幻太郎
どうしたのですか？
○○
いや、その…
伊弉冉 一二三
もう、しょうがないなー。
伊弉冉 一二三
○○ちゃんはね、これから俺っちの前でだけ、タメ口で話すことになったんだ〜！
皆
！/？！
○○
⁄(⁄ ⁄•⁄-⁄•⁄ ⁄)⁄
狗星 雪流
はいはいはい！
伊弉冉 一二三
はい、雪流ちん！
狗星 雪流
私の前でもタメで喋ってよ！
○○
嫌です。（即答）
狗星 雪流
なーんーでー！
○○
……ず……いん…
狗星 雪流
なんて言った？
○○
だから、恥ずかしいんです！
○○
母さんと父さん以外の人にタメで喋ったことなんてほぼないんですよ！
皆
なにそれ可愛い。
（大丈夫だよ。）
（大丈夫だよ。）
○○
か、かわ？！
白膠木簓
あっ、すんまへんな。思ってること言ってもうた。
飴村 乱数
大丈夫だよ！逆に皆タメで話してほしいって思ってるから！★
天谷奴 零
そうだぜ、嬢ちゃん。
○○
………出来る限りがんばります…
皆
！
飴村 乱数
やったー！★
狗星 雪流
わーい！わーい！
そして皆食べ終わり
○○
僕は部屋に戻りまs…戻るね。
⁄(⁄ ⁄•⁄-⁄•⁄ ⁄)⁄
⁄(⁄ ⁄•⁄-⁄•⁄ ⁄)⁄
狗星 雪流
うん！
タッタッタッ
○○
お疲れさまでした…。
○○
はぁ。
狗星 雪流
ため息ついちゃってるじゃん！
○○
精神的にきついです。
伊弉冉 一二三
精神直結〜？
皆
カスタマイズ！
○○
……作者。
猫菜
はい！作者でございます。
○○
この小説、愛されなのに、恋愛要素足りませんよね？
猫菜
はい、次回足りない分をやりますので、許してください。
○○
よろしい、乙にゃん。
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