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ある日事件が起きた

それは私が小学生3年生の時

ソクジン

それじゃあ〜俺が鬼ね!

ソクジン

2人ともそんなに遠くに
行ったらダメだよ?

○○

逃げるぞー!

テヒョン

○○!
こっち来んな、見つかる

私たちは公園でかくれんぼをしてた

大きい公園ではないけれど 私は公衆トイレの裏にそっと隠れていた

しかしいつまで経っても見つからない

怖いからそろそろ戻ろうとした時

お嬢ちゃん、そっちじゃなくて
あっちにおじさんと行こうよ

この人は悪い人だとすぐに分かる歳では あったが、男の力に勝てるはずもなく

○○

きゃあっ!
離してぇ…!いやー!

○○

テヒョンっー!
ソクジンオッパっー!

どんなに叫んでも誰も来ない

それは私がどれほど遠くに来てしまった のかがよく分かった

私はそのまま手を引かれながら 車の荷台に入れられる

○○

やだっ…暗い…怖いっ!

○○

お母さん…お父さん…怖いよ

真っ暗なその場所は今考えるだけでも 恐ろしくて仕方ない

…もしもし、金になりそうな
娘を捕まえたぞ、今連れて行く

男が電話している間に奇跡的に開いた荷台

その隙に私はそこから逃げ出した

私が降りた場所は暗くて誰もいない トンネルの中だった

私はそこでひたすら男から逃げた

○○

はぁっ…はぁっ…やだっ来ないで

どんなに走っても出口は遠くて 怖くて…苦しくて

小学三年生には辛すぎる経験だった

??

○○っ…!!

すると遠くから私の名を呼ぶ声が聞こえた

私はその瞬間を今でも忘れない

私を地獄から救ってくれた人

優しく抱きしめてくれた人

大好きな人

○○

…ソクジンオッパ?

だから両親は今でも私を心配して 過保護になっているのだ

学校ではテヒョンに頼り 守ってもらっている

テヒョンは私といてきっとつまらない 日々を過ごしているに違いない

そう考えるようになった

テヒョンはなんでもできて優秀だ

本当にやりたい事は私の子守り ではなくもっと輝いていることだろう…

いつか…テヒョンに自由を 返してあげたいな

○○

テヒョンー!

テヒョンの部屋に入る

テヒョン

なに…?

○○

うちから桃のおすそ分け!

テヒョン

○○桃好きだよな?

テヒョン

食べてくか?

○○

えっ!いいの!?

テヒョン

ふっ、いーよ別に

テヒョンが食べやすいように 桃を切ってくれた

○○

わーい…ありがとう!

ピコンっとテヒョンのスマホがなる

みるみるうちに顔が青ざめていくテヒョン

○○

どうしたの?

テヒョン

今すぐ帰って!

episode4 end

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