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あぁ
ころん
莉犬
ななもり
莉犬
るぅと
るぅと
さとみ
ころん
ジェル
莉犬くんより劣ってるのは
ころん
ななもり
ころん
ころん
莉犬
ころん
ころん
さとみ
ころん
るぅと
ジェル
左側が痛いから
ころん
莉犬
さとみ
何となく
差を感じて
ころん
背伸びしていた
A
B
C
D
E
F
G
ころん
ころん
失敗の方が多くて
また怪我しちゃった
ころん
って
思っても意味無いこと頭によぎって
下して
いつの間にか
ころん
ころん
泣き出して
ころん
ころん
捨てられたいな
ななもり
莉犬
るぅと
ジェル
ころん
ころん
さとみ
さとみ
大切なもの馬鹿にされてしまう
運命何だって
ころん
ころん
莉犬
ころん
ななもり
ころん
だけど
夢に出てくるの
ころん
ジェル
ななもり
さとみ
るぅと
ジェル
ころん
ころん
ななもり
ジェル
ころん
ちょっとだけ
少しだけど
ころん
ころん
V
W
&
X
Y
Z
どのチームに属してみても
ころん
ころん
ころん
って
思ったら身体1つ動かなくて
はたして
好きな人も
さとみ
霞むから
莉犬
となりの彼
旗を揚げていた
ころん
ころん
さとみ
るぅと
ジェル
ころん
莉犬
ななもり
ころん
ころん
ころん
るぅと
ころん
ころん
息を吐いて
ころん
口を塞いだ
さとみ
僕をほっといて
ころん
そしたら
瞳閉じるの────。
ころん
ころん
平行線から交わって
ジェル
全部外側に置いてみよう
ななもり
るぅと
ころん
ジェル
ころん
ころん
ころん
莉犬
ころん
ころん
ころん
さとみ
ころん
るぅと
ころん
ころん
さとみ
さとみ
ころん
ななもり
ころん
さとみ
ころん
ころん
莉犬
ころん
ころん
ころん
ころん
ころん
ころん
ジェル
ころん
ころん
さとみ
息を止めていた君を
抱きしめてーーー
ころん
ころん
るぅと
ころん
ころん
ころん
ころん
