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夜
杏菜
咲紅
杏菜
結
結
杏菜
咲紅
咲紅
結
2人は私が持っていたノートを取った
杏菜
結
ビリッとノートがちぎられる。
咲紅
目の前にノートの残骸が落ちて
2人は笑いながら去っていった
杏菜
しばらくして
なーくん
なーくん
杏菜
杏菜
なーくん
杏菜
なーくん
次の日
散々言われてただろうに2人はまた押し付けてきた
杏菜
るぅとくん
杏菜
るぅとくん
杏菜
るぅとくん
杏菜
るぅとくん
杏菜
るぅとくん
杏菜
るぅとくん
と言ってるぅとくんはレコーディング室に行った
杏菜
かっこいい(⌯>ᴗ<⌯)
休憩室
掃除が終わって、ガンガンに涼しい休憩室で休む
杏菜
咲紅
杏菜
結
結
急な怒号に震えて掃除場所に行った
頭が痛い、、、熱中症かな?
こんなことで、倒れたくないのに
それでももう3時間は経ってるし
るぅとくん
杏菜
るぅとくん
杏菜
るぅとくん
杏菜
2分くらいだけど
るぅとくん
杏菜
るぅとくん
正直、推しと同じ空間で生きれるなら十分だった
ジェルくん
話しかけられて、なーくんは褒めてくれる
それは私にとって初めてのことだったし
杏菜
スっと体が熱くなっていく
ジェルくん
杏菜
杏菜
ジェルくん
クラっとなって、ジェルくんが支えてくれた
ジェルくん
杏菜
ジェルくん
杏菜
ジェルくん
なーくん
ジェルくんの大声でやってきたなーくん
ジェルくん
なーくん
杏菜
ジェルくん