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生徒会長との秘密の時間♡

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生徒会長との秘密の時間♡

第4話 - 3.

560

2024年03月02日

#にじさんじBL

#knkz

#叶

#葛葉

#ご本人様には関係❌

#fwlr

(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

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560

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作者

どうも、作者の(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))です。

作者

今回は🔞無いです。

作者

済みません。

作者

では、本編レッツゴー！

今日は日直だったから、

朝早く教室に行く。

葛葉

おはー。

不破

ずはだ。おはよー。

作者

※設定行ってなかったんですけど、
ふわっちは葛葉のクラスメイトで
中学からの友達です。

こんな早くにふわっちが居た。

いつもなら俺と同じぐらいなのに。

不破

今日、日直？

葛葉

日直ぅ

不破

笑、頑張れ〜！w

葛葉

手伝ってくれよ〜。

不破

嫌だぁw

葛葉

くそｯ

1人で職員室に行き、

学級日誌を取りに行く。

ガラガラガラ

葛葉

失礼します。

中に入ると丁度生徒会長さんが居た。

葛葉

あｯ、ｽｩｯ

一瞬目が合ったが、すぐに逸らす。

学級日誌を取って直ぐに職員室を出る。

ガラガラガラ

葛葉

はぁ、あっぶねぇ。

叶

何が危ないって？

葛葉

え？

振り返るとそこには生徒会長の姿が。

葛葉

へｯ？な、何で？

叶

何か僕、避けられたから何でかなって？

葛葉

いや、別に。避けてないけど。

叶

え〜、でも目逸らしたじゃん。

葛葉

ま、まぁ。

段々こっちに近付いて来る。

叶

僕の事ちょっとは意識してくれたって事？
（耳元）

葛葉

ひゃｯ⁉︎

耳元で話されて、変な声が出る。

叶

笑、可愛いなぁ。

叶

じゃ、また。

叶

今日も生徒会室来てね。

葛葉

わ、分かった。//

昨日のことを思い出して、顔が熱くなる。

教室に戻って、黒板の予定を書き加える。

不破

葛葉、何か合ったん？

葛葉

何が？

不破

いや、顔赤いから。

葛葉

えｯ、まじ⁉︎

近くにあった鏡を覗くと、

さっきの余韻がまだ残って居た。

葛葉

うわ、恥ずｯ

不破

ずはが照れるなんて珍し。

葛葉

そうか？

不破

いつもは何処かつまんなそうな顔してる。

葛葉

それは先生が思わないからじゃね？

不破

まじかww

不破

てか、昨日生徒会長と何話したん？

えっ、何て答えよう。

昨日色々あり過ぎて

聞かれた時の事考えてなかった。

葛葉

え、まあ、勉強のさ。

不破

あーね。w

何か適当に行ったら伝わったわ。

なんかそれで伝わんのはしゃくだな。

葛葉

ふわっちも呼ばれるかもよ。

不破

いやぁ、無い無い。

不破

ずはよりは勉強出来るし。

葛葉

は？そんなに変わんねぇだろ！

不破

じゃ、勝負する？

葛葉

良いね、載った。

不破

もし、次のテストで勝ったら、

不破

負けた方に何でも一つお願いできる

不破

で、良い？

葛葉

良いぜ。

不破

なら、決まりｯ

不破

はぁ、次のテストが楽しみやなぁ。

葛葉

俺だって負ける気しねぇ。

不破

笑、言ってな。絶対俺が勝つ。

帰りのHR

先生

じゃ、気をつけて帰れよ、お前ら。

全員

はーい！

学級委員

起立！気を付け！礼！

全員

ありがとうございました。

不破

ずは、今日一緒に帰らん？

葛葉

今日もちょっと無理だから、先帰って。

不破

おけ！イブとロレにも言っとくわ。

葛葉

頼んだ。

そうして、生徒会室に向かった。

作者

どうでしたか、次回は多分🔞です！

作者

ここまで見て下さり

作者

ありがとうございました！

作者

では、また、次のエピソードで！