花乃
それは、小さなわたしにとても魅力的に映って
花乃
めずらしく、我儘を言ってみた
花乃
「どうしてもほしい」と
花乃
両親は、めずらしくわがままを言ったわたしに喜んで
花乃
車で帰っていた最中にも関わらず、道を引き返してくれた
花乃
わたしは、少しの行動で世界が変わった予感がした
花乃
ほしいもの、望むこと、ちゃんと口にするだけで
花乃
あんなに素敵なぬいぐるみを、手に入れられるんだと
花乃
そう、あの日から、本当に世界は変わってしまった
花乃
最後に感じたのは、胸が冷えるようなガラスの割れる音
花乃
ひどく頭を打ち付けて、もうろうとする視界の中で見た
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