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羅圖驪
今日は、さとみくん個人に命に嫌われている
羅圖驪
新キャラ
羅圖驪
氷華にやってもらいます！
氷華
はい
氷華
よろしく
羅圖驪
落ち着いてるねぇ(笑)
羅圖驪
自己紹介お願い！
氷華
名前 氷華
性別 女
一人称 私
年齢 企業秘密
性別 女
一人称 私
年齢 企業秘密
羅圖驪
ありがとう！では、go！
氷華
さとみくん
さとみ
ん？珍しいな氷華からなんて
氷華
「死にたいなんて言うなよ」
さとみ
おう！
氷華
「諦めないで生きろよ」
さとみ
うん。
氷華
そんな歌が正しいなんて
さとみ
まぁ、正しいよな
氷華
馬鹿げてるよな
さとみ
人によると思うけど、俺も馬鹿げてると思う
氷華
実際自分は死んでもよくて
さとみ
良くはないけど
氷華
回りが死んだら悲しくて
さとみ
そうだな
氷華
それが嫌だからっていう
氷華
エゴ何です
さとみ
それは誰しもが思ってることだと思うぞ
氷華
画面の先では誰かが死んで
さとみ
え？
氷華
それを嘆いて誰かが歌って
さとみ
うん…
氷華
それに感化された少年が
さとみ
うん
氷華
ナイフを持って走った
さとみ
捕まりそう
氷華
私達は命に嫌われている
さとみ
命に嫌われている？
氷華
価値観もエゴも押し付けて
さとみ
うん
氷華
いつも誰かを殺したい歌を
さとみ
うん…
氷華
簡単に電波で流した
さとみ
そうだな…
氷華
私達は命に嫌われている
さとみ
うん
氷華
軽々しく死にたいだとか
さとみ
そうだな…言ってる
氷華
軽々しく命を見てる
さとみ
うん…みんな命が大事なものだと思いつつ、どこか軽々しく見てるよな
氷華
私達は命に嫌われている
さとみ
あぁ…
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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